エマちゃん さんのツイート
これから一人暮らしする女の子へ
これは外さないで・陽当たり
(日本の湿気をなめてはいけない。陽当たりが悪い家はカビやすい)
・一階ダメ
(女の子は絶対!私は昔覗き魔に苦労した)
・駅から家までを歩いて観察
(街を歩いてる人の層がまんま治安に関わる。暗さや人通りをチェック)
・風呂大事— エマちゃん (@emaaarion) March 13, 2020
2.防犯対策は大丈夫?
「2階以上」や「管理人住み込み」の物件だと、空き巣の不安が軽減できます。他にも「オートロック付きか」「エントランスに監視カメラが設置されているか」「玄関がツーロックか」など、物件を見学する際に少しでも防犯対策を意識してみましょう。3.最上階や日当りの良い部屋の注意点
地域や立地、建物構造によっては、真夏、室内が非常に高温となる場合があります。特に最上階の部屋や日当たりの良い部屋は、暑くなりやすいです。しかし、クーラーばかりに頼りすぎると、電気代がかさむことも。軒先にすだれを吊る、遮光カーテンを使用する、など比較的お金のかからない暑さ対策をおすすめします。4.暖房は大丈夫?
一人暮らしの場合は冬も大変です。地域によっては冬は極寒となります。
体調を崩しやすい季節なので暖房が必須ですが暖房も使えば使うほど費用がかさみます。また、角部屋だったり、日当たりの悪い部屋だったりすると、室内がとても寒くなります。たとえば、窓のすき間があれば、市販のすき間を塞ぐシールを使うなど、お金のかからない寒さ対策がどれだけできるか、冬が来る前にチェックしましょう。5.周辺環境に問題は感じない?
物件を借りた後で、周辺環境の致命的な問題を発見しても手遅れです。内見時に周辺環境をしっかり確認できるよう、事前にチェックポイントを押さえておきましょう。例えば、「夜道は暗くないか」「治安は悪くないか」「帰宅する時間にスーパーが開いているか」「通勤・通学は不便ではないか」「騒音は気にならないか」などは、事前に確認しておくと良いでしょう。可能であれば、昼間と夜間の両方に物件の周辺を訪れてみると、片方だけでは気づかなかった問題が発見できるかもしれません。全文はリンク先へ
初めての一人暮らしを成功させる15のポイント – オウチーノニュース
このツイートへの反応
物件の下見の際に、ゴミ捨て場を見ると良いと聞いた事あります。その状態がどんなものなのかで(散らかっている、綺麗にしてある等々)そこに住んでいる人達の人間性が分かると。
— tree-あーちゃん (@create_a_furor) March 13, 2020
最寄りのコンビニに置いてある書籍・雑誌のジャンルをチェックするのもオススメしたいです!
— たかもり(Duckpro) (@h_takamori) March 14, 2020
もし可能なら2階も選ばない方がいいです。
やつら2階でもよじ登って取っていきます。
下着ドロです。— 松田萌夏 (@s_t_m_0804) March 14, 2020
本当に大事!実際に1年前に住んでた家は南向きでも陽当たり悪く靴等がカビて、1階だったので干した下着類ごっそり盗られ(黒いパンツだけは唯一残ってたので好みじゃなかったようだ)、お年寄りが多かったのでほんわかした街でした。何回だろうと外に下着干すのは止めてね!お隣さんが盗る可能性も😔😭
— C (@___cuu___) March 14, 2020
時間帯(朝と夜とか)変えて駅から家まで歩いてみるといいですよ~
— BrunoEarth17473 (@VivaQAL) March 14, 2020
大通り沿いがいいなと思います
余裕があれば、夜歩いてみるといいですね!
ポスト近くにチラシが散らばってるところ、自転車置き場が汚いところは避けた方がいいかも
誰か訪ねてきてもドアロック無しで開けないで!
素敵な新生活を!— BB (@yu27MayLo2017ta) March 14, 2020
ネット上のコメント
あと築年数古いアパートやマンションだと良くあるけど、オートロック付いてても往来からエントランスが見えない物件は避けた方がいい。外壁の背が高いとか。
要は一度侵入しちゃえば外から見えない構造の物件は狙われやすい。
男の子だけどわかる
ゴミ捨て場を見る。必ず。
可能なら夜の時間の物件を見させてもらう。
夜行くと、この夜道歩けないわ…って結構あります。
時間帯(朝と夜とか)変えて駅から家まで歩いてみるといいですよ~
画面付きインターホンも!地域にもよるとは思うけど、単身者向けのアパートとかには結構よくわからない尋人がピンポン押してきます。多少家賃が上がっても、とにかくセキュリティは妥協しないで、安心にたのしい一人暮らしを!
番犬可なのが間違いないわん