23ch さんのツイート
アマビエの花火が上がった!!!(笑) pic.twitter.com/3z6QwitrBS
— 23ch (@23chsyd) August 5, 2020
日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。
江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
瓦版に弘化3年4月中旬(1846年)という記載があることから、その年に出版されたものであると考えられている。姿形については添えられた挿絵(アマビエを目撃したとされる役人がその場で姿を写した「アマビエの絵」が江戸に送られて来ており、その「写し」であると文には書かれている)が存在しているが、本文には「図の如く(原文 : づの如く)」とのみ記載されており、具体的な言葉ではどのようなかたちのものであったかについての特徴は書き留められていない。
このツイートへの反応
私も見えました!
本当なら5日花火大会ですものね。— sedona 2nd (@sendai3103) August 5, 2020
めちゃめちゃカワイイ花火🎆
初めて見たよ!!見せてくれてありかとう🥰— けろこ (@ssamogetswen) August 5, 2020
アマビエ・・・(笑)ってとっさに出たの好き
— 紺葉 (@konoha_ily2) August 5, 2020
「ほぁ~」ってゆってそう
— 澤村求深 (@SWMRMTM) August 5, 2020
花火職人すげえ!
— あんもないとDISKY (@anmo_nite) August 5, 2020
「私の姿を描いて見せよ」と言ったという本人も夜空に描いてみせるとは思わなかったろうな。
— AIPIN (@aiteckz676) August 5, 2020
ネット上のコメント
凄いいいいいぃぃぃ
これはアマビエ様ですね
アマビエさま~!疫病退散願い、とっさにお祈りします。
おぉっ凄いっ花火師さんに拍手👏
楽しいな😆
手洗いうがいに3密回避!
かわいいわん