ラビ💊医師のライフハック さんのツイート
NASAの研究によると、26分の仮眠によって、仕事率が26%アップ、注意力が54%アップしたそう。週に3回以上昼寝をすると、働く男性では死亡率が37%も下がるという報告も。心臓病・糖尿病・認知症の予防効果まである。効果的な休息で差をつけたいならまず昼寝。他にもオススメを固定ツイートに書きました。
— ラビ💊医師のライフハック (@Rabi_HealthHack) January 24, 2021
1年で差がつくプチ努力10選
①7時間睡眠
②1日1ツイート
③寝る前の読書
④15分の朝散歩
⑤1日3分の筋トレ
⑥優秀な友達を作る
⑦3行ポジティブ日記
⑧空腹を感じる食生活
⑨やらないことを決める
⑩毎晩ToDoリストを更新カラダと心、人間関係を整えると
驚くほど生産性が上がります。— ラビ💊医師のライフハック (@Rabi_HealthHack) January 3, 2021
ヒトに必要な睡眠量には個体差があり、7 – 8時間の場合が多い。研究によれば、1日の睡眠時間が7時間の人は他の人たちに比べて死亡リスクが低い。ただし、睡眠時間が短い人や長い人が睡眠時間を7時間にすれば死亡しにくくなるのかどうかはわかっていない。
睡眠が不足すると、生命にとって大切ないわゆる「免疫力」「自然治癒力」などに悪影響があり、成長ホルモンの分泌にも悪影響があり乳幼児・幼児・青少年では身体の成長にも悪影響があり(身長が伸びにくくなる)。
・睡眠時間が短い人は、血中の食欲を抑えるレプチンが少なく食欲を増進させるグレリンが多い。その結果、睡眠時間が短くなるほど食欲が亢進しやすく肥満になるリスクが高くなる。
・慢性的な寝不足状態にある人は高血圧、糖尿病、脂質異常症、心筋梗塞、狭心症などの冠動脈疾患や脳血管障害といった生活習慣病に罹りやすい。また免疫力を低下させ、インフルエンザなどの感染症や癌の誘因や増悪因子になる。
ツイッターの反応
若い頃から、暇があると昼寝することにしている。忙しい時には、テレビや舞台の本番直前でも、5分あれば横になってしまう。睡眠不足解消の為たが、確実にパフォーマンスが上がることを実感。だから、この研究結果は嬉しい。モグーの楽屋にも、毛布と枕を持ち込んでいる。昼夜の間、3時間半あるので… https://t.co/5xqy0YHFHZ
— 辰巳 琢郎 (@tatsumitakuro) January 25, 2021
ラビさん、おはようございます😃
僕も本を読んで、昼休憩の時に昼寝を始めてからは午後の生産性が上がりました‼️頭が超スッキリします✨
病気にまで効果あるのは、知らなかったです💦— いじゅ@前に進み続ける人 (@ijyu1120) January 24, 2021
仮眠はいいのですね。勉強になりました。
— 橋本和隆社会保険労務士事務所・橋本行政書士事務所 (@FQSaaXZlijk9VxU) January 24, 2021
昼休みに机で伏せて寝る習慣を始めてみようかと思います😊
— じま@大手ライフハッカー😎 (@lmow_formyself) January 24, 2021
毎日昼寝します、先生🙋♂️✨
説得力抜群です😆— たべっち📘図解✖︎キャリア戦術 (@tabestation) January 24, 2021
これからもどんどん昼寝します( ˇωˇ )
— かず@覚醒福業ナビゲーター (@kazu_fukugyou) January 24, 2021
ネット上のコメント
昼寝はまじで大事
編入の勉強してる時も毎日欠かさなかったなー
寝ようぞー
昼寝…26分ってむずくない?(笑)
100分仮眠すると100%アップするらしいね
休みはずっと寝てます。
長生き出来そうだな俺は
目覚ましして寝るわん