【注意】「私が熱中症になった時の話」が話題。対策していたつもりでも‥

ヤマネコさんのツイート

私が熱中症になった時は

・気温35℃超え
・午後14時台
・遮光遮熱の日傘装備
・徒歩で移動中
・生理直後
・外出前に塩レモン飴を舐めていた
・外出中にはマイボトルで麦茶を飲んでいた

でした。
対策はしてたつもりでも、なる時はなる…。特に女性は生理中とか直後とか危ないそうです。

— ヤマネコ (@ume_yamaneko) August 16, 2020

私が熱中症になった時は

・気温35℃超え
・午後１３時
・徒歩で５分移動
・昼食直後（暖かい天ぷらそば）

暖かい天ぷらそばを間違って注文し、食後は逆に力がみなぎって来るような感覚がありました
上機嫌でそば屋を出ましたが冷房中のオフィスに戻っても体温が下がらず意識が朦朧としはじめました

— Akari Shizuhata (@AShizuhata) August 16, 2020

皆さん熱中症お気をつけください💦

数年前に搬送手前(自力で病院に辿り着いた直後に急に動けなくなった)のになったけど、未だに暑さで気分悪くなりやすいままです。

病院で「一回茹で卵になった卵は冷やしても生卵に戻らないでしょ。肉体にそういうダメージが行くんだよ」
と言われてぞっとしたよ…

— ヤマネコ (@ume_yamaneko) August 16, 2020

熱中症はその日1日しんどいだけじゃないんですよ。身体が１回ゆで玉子になったようなもんです！１回なったら1週間は頭痛とか吐き気とかダルさとか続くと思った方が良いです！

だから予防しましょう！
気温と湿度が物凄い中マスクしてるんだからいつもより危険な夏！
茹だる前に対策をお願いします！

— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) August 15, 2020

熱中症とは、暑熱環境下においての人間の身体適応の障害によって起こる状態の総称である。人間以外の動物も同様な状態になる。

本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗（または汗が出なくなる）などがある。また、熱中症が原因で死亡することもある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。

屋内・屋外を問わず、高温・多湿が原因となって起こり得る。湿球黒球温度21 – 25℃あたりから要注意になる。日本の国立衛生研究所の資料によると、25℃あたりから患者が発生し（段階的に増え）、31℃を超えると急増する。

熱中症 – wikipedia

このツイートへの反応

水分補給したら回復する訳じゃないんですか？
怖すぎます((((；゜Д゜)))

— メル (@qmeru) August 15, 2020

高熱で体の中の物が１回ダメージ受けると水をそこから入れても即完全回復しません💦
家も火事になった→水かける→新築に元通り！にはなりませんよね

そんな感じでイメージして貰えたらと思います💦お気を付けて！

— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) August 15, 2020

一応みなさんへ
ゆで卵は一週間たっても生卵へはもどりません

— KEN　この後に何かつけたい (@KEN21659050) August 16, 2020

うちも当事小学生だった息子が野球で水分補給させてもらえず、嘔吐するまでの熱中症にかかりました。
その後、一週間くらいまともに食事がとれず、回復しようにも回復がなかなか進まず。その時、死に繋がる恐ろしさを実感しました。

— モラれ子＠離活中 (@TQpUNNpLPcwhB82) August 15, 2020