柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナーさんのツイート
肩がこってる人、痛い人
の多くは肩に力が入り上がりやすい。
これを解決するには肩を下げられるようにすることなんだが、
その時働く筋肉が脇にある。
脇の下を摩擦で熱くなるまでさすった後、触りながら腕を前後に各5回ずつ回す。
すると肩が下がって動きがスムーズになり、コリや痛みが緩和する。
肩がこってる人、痛い人
の多くは肩に力が入り上がりやすい。これを解決するには肩を下げられるようにすることなんだが、その時働く筋肉が脇にある。
脇の下を摩擦で熱くなるまでさすった後、触りながら腕を前後に各5回ずつ回す。
すると肩が下がって動きがスムーズになり、コリや痛みが緩和する。 pic.twitter.com/tjGLytBzc7
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月1日
脇ツイートの続きはこちら
↓https://t.co/nUm1MV0gPq— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月1日
更なる続き。私ではないが。笑
でも信頼してるピラティスインストラクターなので是非参考に(^O^)https://t.co/CxFgC5L4N0— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月2日
肩こり(かたこり 肩凝り)とは症候名のひとつ。肩だけでなく、首も凝ることが多い。「肩が張る」とも言う。主に僧帽筋に起こる症状。厚生労働省による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男の2位、女の1位を占める症状である(男の1位、女の2位は共に腰痛)。 wikipedia – 肩こり
ツイッターの反応
イメージ的には筋肉って硬直すると縮むので、逆に脇が凝ってたら肩は下がってそうだけどな…
— オバケ (@p2nyiwidktRdqMM) 2019年3月1日
硬直して下がってる場合は、それに反発して上がる筋肉も固まってるのです。
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年3月1日
あ!なるほど。要するに反作用ですね。肩が凝ってる時は脇の下の腹斜筋も凝ってて、引っ張り合ってる状態て事すね。なので両方緩める必要があって、一方の肩だけ緩めても凝りはすぐ戻ってしまうって事か!チョット感動しました。有難うございます。
— オバケ (@p2nyiwidktRdqMM) 2019年3月1日
素晴らしいです!
早速今日から実践します!
どんな整骨院でも「筋肉のつながり」では考えてくれないで治療をされるのですが、凝っている本人にはなんとなくわかっている部分で。。。
すごくピンと来ています。これは絶対効くと思う。
ありがとうございます。— くにぱぐ@燻製&ラーメンキャンパー (@kunisu89) 2019年3月4日
ポイントを絞って「これだけ」っていうのがすごくわかりやすいし、簡単なので続けやすいと思います。他にもいいものはあるのでしょうけど覚えられません。続かないとですよね。
— むささび (@momonga201901) 2019年3月1日
まさにワタクシ、肩のリハビリで一年近く医者通い。リハビリの先生にこのような事を言われたばかり。リツイートさせていただきます。
— にゃーす (@tora311MILAN) 2019年3月10日
これは弦楽器奏者にも有効ですね。
とても楽になりました。— ななさん (@qXaR2ICZz8HtgE3) 2019年3月1日
ネット上のコメント
失礼ながら大して期待せずにやってみたら、メチャクチャ効きました!!
ありがとうございました!!
あ~気持ちいい(ºД、º)アー…….←溶けそう
肩は痛くないが背伸びした後にやってる。
長年苦しんでいたコリが大分楽になりました。
ありがとうございます。
ほんときもちいい~(*´ー`*)