収入源の多角化と不動産再生 さんのツイート
コロナに感染してしまいました。。
今から大切なことを言うのでよく聞いてください。
コロナはただの風邪では断じてないです。
嗅覚と味覚を奪われるのはかなりの絶望感があります。
このままいくとgotoと冬の乾燥で第3波が来ます。
気を引き締め直しましょう。
これから経緯など書いていきます
— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
10/29にお会いした方がコロナだったらしく濃厚接触者になってしまいました。その後3日間は症状なし。11/2.11/3でのどがイガイガして痰がからむなあ、といった兆候がありました。
他の感染した友人も、のどがイガイガして痰が絡むという兆候があったので、注目すべきファクターかもしれません。
— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
11/4に37度の熱が出ましたが、元気。その晩に高熱でうなされて、11/5に38.5度の熱。ただ、身体が火照ってるけど元気、という感じ。
意外と元気なので、普通の風邪と違うな、という感覚はありました。あとは鼻がスースーして、少しツーンとする感じがあります。嗅覚障害の前兆と思われます。
— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2型
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となる、SARS関連コロナウイルスに属するコロナウイルスである。日本の国家機関や主要な報道機関は「新型コロナウイルス」と呼んでおり、「新型コロナ」と省略される場合もある。
2019年11月に中華人民共和国湖北省武漢市付近で発生が初めて確認され、その後、COVID-19の世界的流行(パンデミック)を引き起こしている。21世紀以降、自然破壊などの結果として新型ウイルスの流行が急増したが、その中でも世界の殆どの国に感染が拡大した初めてのウイルスとなった。
このツイートへの反応
11/6には熱は36.8まで下がりますが、嗅覚が明らかに弱まります。風味を感じ取れない。PCR検査を受けました。11/7には陽性。完全に嗅覚がなくなりました。ついでに味覚も弱まりました。熱は36.4で喉も痛くないです。ちょっと咳がでるかな、程度。
— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
11/8現在、37度まで熱が上がって頭痛と吐き気がでてきました。
症状には個人差があると思いますが、参考になれば幸いです。
自分の身体の心配よりも、本当に申し訳ないのは関係各所にご迷惑をかけてしまったことです。
みなさんも日々の生活を気をつけてお過ごしください。
また経過報告します。
— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
fujitaさん。症状は良くなっていってますか?入院ですか?
自宅療養でしょうか?
自宅療養は、家庭内感染します。我が家はしました。
息子とfujitaさんの症状がほぼ同じ。味覚障害は2.5カ月続きました。本当に大変だと思いますが、お大事にして下さいね☺️— くりーむぱん (@TKKNSKW54) November 8, 2020
ありがとうございます。
2.5ヶ月、、つらいですね😭
昨日からホテル療養にはいっております。一人暮らしでしたので幸いでした。— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
初めまして。
感染された方の発信はとても貴重なものです。
大変だと思いますが、
発信し続けていただけますと幸いです。症状の軽減と、早期のご回復お祈りいたします。
まだ感染していない私たちがするべきことも何かありましたら、教えていただけますと助かります。— beniosan (@sinamonmikan) November 8, 2020
ありがとうございます。
もしかしたら、発症する前にイソジンなどでうがいをしておけば発症しなかったのでは、と思うことがあります。
あとは夜遊びまわってる人と会わないことです。普段から自粛と対策をしてる人に会う分には大丈夫だと思います。— fujita|収入源の多角化と不動産再生 (@ddd89414) November 8, 2020
ネット上のコメント
こわい
すごく参考になります。大変な中ありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね。
貴重なお話ありがとうございます。
自分自身と家族を守るため勉強させていただきたいです。
お大事にしてください
明日は我が身ですね
くれぐれもお大事にしてください!
早い御回復をお祈りします。
fujita様の貴重な情報で我々も更なる予防に努めて参ります。
どんな病気もこわいにゃ