雨穴 さんのツイート
ドアの横に電卓を貼りつけることで「暗証番号を入力しないと入れない部屋」みたいにする遊び。 pic.twitter.com/Fk9ff3WF8Q
— 雨穴 (@uketsuHAKONIWA) July 19, 2020
計算機の一種で電子(式)卓上計算機の略である。JISの用語では、1979年(昭和54年)のJIS B 0117で電卓の呼称が標準化した。名前の通り、電子回路によって計算を行い、卓上で使用できる(ないし、より小さい)サイズである。
名前のとおり机の上で使うのに適した大きさの小型計算機である。カード型のものが現れたり、また「電卓」という名前のソフトウェアがパソコンや携帯電話に搭載されるなどしたりして、現在では必ずしも卓上ではなくなっている。消費税の導入後には消費税の計算を簡単にワンタッチでできる機能なども付加されるようになった。
1960年代に登場した電卓は、重量が15kgから20kg以上、消費電力も50Wから100Wを超える大型の卓上計算機だった。また、当時の物価からすると電卓はまだ高価なもので、1964年頃の製品は車1台分の値段だった。電卓は、1970年頃までは主に企業向けに販売された。1970年頃から激化した電卓戦争により価格が急激に下落し、個人でも手にすることのできる製品となった。
1964年 – 日本の電卓元年。以下、特記あるものを除き、どれも(表示管などを除き)オールトランジスタである。
早川電機(現シャープ)がCS-10Aを3月に発表、6月に535,000円で発売した。これは当時の普及していた電動の機械式計算機が50万円台であり部長クラスの権限で決裁できる上限でもあったため、大きさと価格の目安となった。開発チームは安価なラジオ用のトランジスタを用いるなど工夫を重ねたものの、50万円を超えてしまった。しかし一割引(実売価格)なら50万を切るので目標達成ということになった。テンキー式ではなく各桁毎に1~9の数字が並ぶフルキー方式だった。また、まだ試作品であったがソニーが MD-5 を新聞発表したのはCS-10Aのそれと同日であった。なお、ソニーが「Sobax」として市場投入したのは1967年であった。
このツイートへの反応
pic.twitter.com/oKOZqGVFIn
— いわゆう🦆 (@yuyu_0518) July 19, 2020
何回か連続で間違えるととんでもないことが起きそう
— 🔯🦈づか🦈🔯 (@zukachanchan) July 19, 2020
間違えるとキーの上の細いパネルから謎の光線が出るんですね
— おモチ (@2725omochi) July 19, 2020
この前トイレに暗証番号あってびっくりしたw https://t.co/APh0HEdHAW
— 綯う。 (@nau_0514) July 19, 2020
包丁研ぎもオススメです。カードリーダー的な感じの
— クールさん (@jiyeon_kun) July 20, 2020
何ですかその可愛い過ぎる遊び
❀.(*´▽`*)❀.
厨2心がくすぐられる(笑)— さやか (@rpTiogKD1S7HJn9) July 19, 2020
みたいに"なんですねwww
そういうのめっちゃすきですwww— しずく (@imoimo_56) July 19, 2020
ネット上のコメント
分かりみが深すぎるwww
すごく楽しそうな遊び…
明日やってみようかしら…
すごい👏👏👏ちょっとガチでやってみようかと心動いてます。。
電卓買ってきます♪
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秘密基地みたいだにゃ