戦前~戦後のレトロ写真 さんのツイート
大正3年(1914年)頃の着色写真。
障子に落書きしていたずらしてる子供たちです。 pic.twitter.com/AqyubHQ1ez— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) October 7, 2020
障子は、現在の和風建築では明かりを通すように木枠に紙、主に和紙を貼っているものを指すが、元々はさえぎる道具の意味で、現在のドア、戸、カーテン、ブラインド、衝立、屏風、襖までも含む。
このツイートへの反応
障子張り替えるから好きにしていいよ〜(母
だと思います^^
— 須藤ゴウ (@gomocchi) October 7, 2020
年に1回のお楽しみだったのでしょうね。
— noraneko (のら猫)@生活支援課相談中 (@noranyan2000) October 7, 2020
障子の張り替えをするので、その前に落書きなどのイタズラをしているのでしょうね。親の許しを得て大っぴらにできるので、表情も緩んでいますね。
私も子供の頃、張り替え前に弟と良く破いて遊びました。— Y.Sさん (@rekishi53) October 7, 2020
そうそう年に一回の楽しい行事でした。俺もやったぞ。
— diet_tyuu (@diet_tyuu) October 8, 2020
なぜか感動してしまう https://t.co/R54YrIiRn4
— かぜ (@havanacuba1998) October 8, 2020
涙が出る光景です。何故だかわからないけれど。
— 椎名次郎 (@ugnougno) October 7, 2020
ネット上のコメント
おなじような事しておばあちゃんに叱られた事を思い出します💧
自分で張り替える自信無し
日本家屋から遠ざかってしまった…
和服に足袋履きが可愛いですね
いいとこの子なんでしょう
当時、写真なんてなかなか撮れないものでしょうから撮影技師さんや親御さんとしてはこれ最高だね!とばかりに撮ったのでしょう。
落書きも今の子とは全然違う
子供たちが障子を破る姿が可愛くて癒されました😍
女の子の着物がかわいいわん