【注意】まぶたの痙攣は臓器のＳＯＳサイン！場所によって症状が違う、対処法はこれ

geekgeekさんのツイート

まぶたの痙攣は自律神経がラリってきてるよ〜！のサインです。場所によってSOSを出してきている臓器は違いますが、とりあえず痙攣したところを指で40秒くらいタップしたり、眼窩のまわりをぐるりと指先でタップして回ると良いですよ。目の周りなのでうっかり目潰ししないように気をつけてください

まぶたの痙攣は自律神経がラリってきてるよ〜！のサインです。場所によってSOSを出してきている臓器は違いますが、とりあえず痙攣したところを指で40秒くらいタップしたり、眼窩のまわりをぐるりと指先でタップして回ると良いですよ。目の周りなのでうっかり目潰ししないように気をつけてください

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月9日

ポイントとしては、指を鉤状にして指先でやることですが、この際爪が当たらないようにしてください(危ないからね) 爪が長い人は綿棒でも良いです。トントンしてみて痛い場合は少し力を弱めてください。

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月9日

付け足しばかりですみません。痛い場合に力を弱める、というのは、別に『痛いから良い』ではないからです。あくまで一点から『刺激』を入れたいのであって。だから痛い！というときはちょっと弱めてもらって、ストレスのないようにしてください。痛気持ちいいかな、くらいで良いですよ

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月9日

場所によって違う、というのを以前ちょっぴり書いていたようですのでぶら下げておきます(今更すぎんだろ)(忘れんな)https://t.co/XQ2OIUrBoo

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月12日

対処としてはまずは睡眠。そして食生活の振り返り、お仕事などでのストレス。どうすれば快適になるかな？と考えてみる。だれでもない、自分のために、です🙏オタクはみ〜んな健康でいようね

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年7月16日

脊椎動物の魚類を除く多くの種にある、顔の皮膚から連続して眼球（目玉）を上下から覆い保持する不透明で開閉式の器官。まぶたの「ま」は目の昔の呼び方であり、文字通り目の蓋である。眼瞼（がんけん）ともいう。
上側を上瞼（うわまぶた）、下側を下瞼（したまぶた）という。
まぶた – wikipedia

ツイッターの反応

左目だとまた違うんですか？（左目頭の上なう

— ナチュ (@nachul5) 2019年8月12日

左目だとまた違います。目頭のすぐ側、上側だと胃/脾経といって字のまま胃と脾臓になります。ストレスだったり胃の冷え、免疫力の低下などで考えます

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月12日

やはりストレスですか、、、目医者行っても寝たら治るで終わりまして、左目の目頭よりは、すこし真ん中らへんのところが、時々、ぴくぴくするのが１週間。。なかなか治らなくて。

— ナチュ (@nachul5) 2019年8月12日

寝たら治る、は確かに一番効果的かと思います(寝ている間に脳をはじめとする臓器は順繰りに休みながら身体全体の調整をするので)
寝る時間がなかなか確保出来ないといった場合には、睡眠には及ばないものの眼窩の周りを優しくトントンすることで (続く

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月12日

毛細血管の末端まで酸素の乗った血液を運んで目を労わると同時に、各臓器に働きかけることも出来ます。とっても長くなってしまうので割愛しますが、ちょっと続けてみていただければと思います。
ただ、あまりに痙攣が長く続き不安に思われるようであれば他の原因も考えられるので一度神経科へゴーです

— geekgeek (@geekgeek4) 2019年8月12日