ゆいたそ さんのツイート
そーなの!? pic.twitter.com/hm9yuT1p13
— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 1, 2020
ここで買いました!
とってもおいしいので是非🍐😋https://t.co/MSWUKUXm9M— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 1, 2020
ここ山形蔵王にあるペンションのオーナー厳選の山形フルーツがお安くGETできるのでほんとにおすすめ
— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 2, 2020
洋梨とセットで届いたシャインマスカットめちゃくちゃかいから見てw pic.twitter.com/vpIoQpiOuR
— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 1, 2020
ラ・フランスは、フランス原産のセイヨウナシ(洋なし)の品種である。
不正円の果実で果皮部には斑点がある。外観は良くないが大変香りが良く、濃厚な甘みと滑らかな舌触りで、上品な味である。
1864年に、フランスのクロード・ブランシェ (Claude Blanchet) が発見した品種で、日本へは1903年(明治36年)に農商務省農事試験場園芸試験地(静岡県)へ食用としてではなく、受粉用として導入された。日本では盛んに栽培されているが、本国フランスなどヨーロッパ各国では、気候が合わなかったためにほとんど生産されていない。
ラ・フランスは日本独自の呼び名で、本国フランスでの品種名は発見者の名を取り、Claude Blanchetとなっている。
収穫は実の固いうちに行われる。収獲直後の実は堅く甘味もなくまずい。収穫後に常温で10日から2週間程度追熟されることで初めて生食に適すものになる。追熟の間、果実に含まれるデンプンが分解されて果糖、ショ糖、ブドウ糖などの糖となることで甘味が増し、ペクチンのゲル化により舌触りの滑らかさが増す。一段と芳香が強くなり、赤ん坊の頬くらいの柔らかさになったときが食べごろである。
このツイートへの反応
だからフランスで全然見かけないのか…
— ろか (@MapleRoka) November 2, 2020
フランスとは・・・w
— 脳破壊系エンジニアぺい (@pei0804) November 1, 2020
もはや和梨w
— ゆいたそ (@yuitaso_me) November 1, 2020
ラ・ヤマガタじゃん…
— nekoya (@nekoya) November 1, 2020
フランスからお前は用ナシだといわれたんだろう
— 五月雨五月 (@itsutsuki_sami) November 2, 2020
誰がうまいこと言えと
— イ霧ト=サン (@ikirito666) November 2, 2020
ネット上のコメント
フランスじゃないじゃん!
ラ・フランスはClaude Blanchetという種類なのですが、寒さに弱いため、ヨーロッパでは作られなくなったそうです。
ラ・フランスは枝の剪定、消毒、実の間引き、生育期間等、西洋で広く食されてる品種の洋梨の倍くらい手間が掛かるらしいです。明治時代に交配用に日本に持ち込まれた際は形の悪さから「不美人(みだぐない)」と呼ばれたとか(通りすがり
山形県の農家さん、有能すぎる
食べ物に関しては日本が一番執着してるように思う
農家さんすごいわん