もちっとした餃子@パワーゲイザー さんのツイート
竹輪二本食えばプロテインバーとほぼ同等のタンパク質を得られるという事は声を大にして言いたい。
因みにちくわは五本入りで約105円、プロテインバーは一本約130円。皆も竹輪を食べよう!! pic.twitter.com/uhCyMhXQ2o
— もちっとした餃子@パワーゲイザー (@44KuSoSaKOMoNiu) October 5, 2020
魚は嫌じゃあ、肉が食いてぇ!
という方はウインナーでも代用できますよ。 pic.twitter.com/ELvIKqZj0g— もちっとした餃子@パワーゲイザー (@44KuSoSaKOMoNiu) October 5, 2020
これはあくまでも一例なので、厳密に何本食べたら良いのかとかどっちを食べたら良いのかとかは状況によって判断して下さいね。
あと竹輪は結構塩分が多いんで注意。登山中の行動食だったらそこまで注意する必要無いけど、普段食いだったらカリウムも取った方が良いかも。— もちっとした餃子@パワーゲイザー (@44KuSoSaKOMoNiu) October 5, 2020
竹輪は、魚肉のすり身を竹などの棒に巻きつけて整形後に加熱した加工食品であり、魚肉練り製品の一つである。
竹輪の起源は弥生時代とも平安時代ともいわれはっきりしないが、いくつかの室町時代以降の書物に「蒲鉾」(かまぼこ)という名で記されている。これは鉾に見立てた棒にすり身を巻き付けた形状が蒲の穂に似ていたことに由来する。
安土桃山時代後期、平らな板の上にすり身を盛り上げて加熱する板蒲鉾が現れ、それと区別するために切り口が竹を切った切り口に見え、「竹輪蒲鉾」と呼ばれ、略して竹輪になった。明治時代以前は白身魚自体が高価な食材であったため、蒲鉾や竹輪は高級品という扱いであった。
このツイートへの反応
竹輪何気に毎週喰ってます(笑)
— Offield1111 (@offield1111) October 5, 2020
美味しくて腹持ちがよくて安い、完璧ですね。
— もちっとした餃子@パワーゲイザー (@44KuSoSaKOMoNiu) October 5, 2020
まじか
竹輪ってそんな素晴らしい食べ物だったのか😳— うたたんと旅人 (@utapakurosu) October 5, 2020
塩分が高いので、きゅうりもお忘れなく
— yuri (@yoriyori500) October 5, 2020
きゅうりのカリウムで塩分調整した方が体の負担が少ないですね。
— もちっとした餃子@パワーゲイザー (@44KuSoSaKOMoNiu) October 5, 2020
魚肉ソーセージ派ですが竹輪は盲点でした。コスパの高さが魅力的。
— iRispace@ 夜キャノン (@RispapaI) October 5, 2020
ネット上のコメント
ちくわ大好き。100円程度のちくわならばセブンイレブンが一番美味しい。
最近図らずも毎日ちくわ食べてたわ
えええー、知らなかったよぅ。
タンパク質取らなきゃと気になっていた昨今、しかしプロテインバーが苦手だった。
これなら酒のつまみで2本は行けるwww。
大明神すげーなw
塩分にはお気をつけて…
ちくわ大好きだにゃ