白神 典明 さんのツイート
革命的に簡単な焼き鳥の作り方を考えた。 pic.twitter.com/Y4ZanzlO6I
— 白神 典明 (@hug_yama) July 24, 2020
塩焼き鳥もタレ焼き鳥も、ネギマがあっという間にできる。 pic.twitter.com/wFVvorbvrE
— 白神 典明 (@hug_yama) July 24, 2020
鶏肉を一口大に切ったものを、串刺しにして、直火焼き(串焼き)したものである。
鍋や甕または鉄板などの調理器具を使用しなくても調理が可能なあぶり焼きという方法は、山野で得た獲物を食べるには都合の良い方法であり、古来行われている。しかし、丸焼きでは調理に時間が掛かると共に、その大きさや骨のために食べにくい。このため、現代の料理店では、肉を小さく切って串に刺す方法が多くとられている。
平安時代の『類聚雑要抄』には、餐宴の料理として「鳥焼物」が記載されている。
中世の『包丁聞書』には、「鶉のやき鳥には、両羽を切り広げ、其上に檜葉を置盛也、是を葉改敷といふ也」と記述されている。
1674年の『江戸料理集』には「焼鳥には鴫類、うずら、ひばり、小鳥類、雉子、山鳥、ひよ鳥、つぐみ、雀、鷺類、鳩、けり、鷭(ばん)」と、「各種の焼き鳥」について言及されている。
1682年頃の『合類日用料理抄』では焼き鳥の「調理方法」が記載されており、「鳥を串に刺し、薄霜ほどに塩をふりかけ焼き申し候。よく焼き申し時分、醤油の中へ酒を少加え、右の焼鳥をつけ、又一変つけて其の醤油の乾かぬ内に座敷へ出し申し候」と記述されている。
このツイートへの反応
天・才!👏👏👏👏🙆
— まるよ(・_・) (@Peanut10Yoshie) July 25, 2020
切ってから1コ1コ刺すより手軽でよい
— めゑめる (@qmanxan) July 25, 2020
もはや串に刺す意味。。。
— 豚さん貯金箱(底なし★) (@butasan_tyokin) July 25, 2020
やってみるとわかるけど、串に刺したほうが美味しく感じるんですよねなぜか。
— 白神 典明 (@hug_yama) July 25, 2020
小学校のころ、
スーパーに並んでる串焼きの断面が綺麗に揃ってることに気づき、
この串焼きの作り方をしていると気付いた。
実は色んなところにこの作り方の串焼きが出回っている。 https://t.co/QjOLkZIxzh— 尿道からクリトリスが抜けた。 (@MIT_innyo) July 25, 2020
素晴らしい🤩✨
— キティ右衛門 (@migiyorikitty) July 25, 2020
ネット上のコメント
これ、切った面の部分は直接火に晒されてないから、直火で焼けた面との味の違いを楽しめるので、普通の焼き鳥よりおいしいと思う…
天才だー
すげぇ!!!
なんだ、野良の天才か。
これはホットプレート不可避
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3本くらい食べたいにゃ