Manato.N☻さんのツイート
北海道出身の私が青森に来て一番腰抜かした光景ベスト1位
#青森県民
北海道出身の私が青森に来て一番腰抜かした光景ベスト1位#青森県民 pic.twitter.com/JZYkuUhmaP
— Manato.N☻ (@mn_05410) 2020年1月8日
たくさんの反応ありがとうございます。「鏡餅にりんご」は青森県の一部の地域に限られているそうです。全域には浸透していないそうです。
古くからの慣習ではなく、青森商工会議所による推進活動の影響により定着したと考えられます。https://t.co/FY1FVVZx9l— Manato.N☻ (@mn_05410) 2020年1月8日
県外だけでなく県内の方も腰を抜かしてしまうような光景だったようです。誤解を招くような呟きでゴメンなさい。でも、とってもユニークで面白いですよね。ぜひ青森県にお住まいの皆さんも試してみては…。
— Manato.N☻ (@mn_05410) 2020年1月8日
(かがみもち)とは、日本の伝統である、餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、 穀物神である「年神(歳神)」への供え物であり、「年神(歳神)」の依り代である。
鏡餅という名称は、昔の鏡の形に似ていることによる。昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるものであった。三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われる。
関東を中心にした地域では、年神(歳神)へのお供えが松の内(1月7日)に終わったあとの1月11日に鏡開き行われる(土日祝日などにより異なる場合もある)。
鏡餅 – wikipedia
鏡開きの日付 – wikipedia
ツイッターの反応
おれの祖父母宅もこれだわ笑 https://t.co/zzoVZQqYwf
— グルタイン (@ddZyMPlPAbt4cTB) 2020年1月8日
すごく青森
— エロイノスキー@十俵二人扶持 (@oppais_key) 2020年1月8日
家運あっぷるかぁ
— はにゃもらけ (@senburinojelly) 2020年1月8日
知らん(青森出身)
— クラリス・ハンニバリス@ゼロムス鯖 (@deadmansq0310) 2020年1月8日
ちなみに栃木はイチゴだよ!(嘘だよw)
— ハジメ (@hajime234) 2020年1月8日
アイデンティティの具現化
好き— あると@ぷろていん (@nekoha_kotatsu) 2020年1月8日
ネット上のコメント
初めて見た(青森県在住31歳男性
いや知らん(青森県弘前市出身)
青森県民でも衝撃だわ
各地の農産物(海産物も可)を乗せるの楽しそう✨
ウチの方だと蕪とか草餅?🤣
千葉はピーナツのせるか🥜♪
りんごかわいい(○´v`○)