さんきゅう倉田(元国税局職員) さんのツイート
良い話を聞いた。
トイレが壊れたから、冷蔵庫に貼っていた「水のトラブル」のマグネットの電話番号に電話して来てもらうと「全部替えなきゃいけないんで、15万円ですね〜」と言われたという。おかしいと思って、近所の工務店に電話してきてもらうと、パッキンを変えただけで直った、5,000円で。— さんきゅう倉田(元国税局職員) (@thankyoukurata) September 21, 2020
建設業とは、建設工事の完成を請け負う営業をいい、日本においては、土木建築に関する工事で、建設業法に規定する建設工事の種類にある工事の完成を請け負う営業をいう。第二次産業に含まれる。
工務店:法律上の厳密な定義ではないが、主に戸建住宅等を請け負う建築専門の地場産業の建設業者のことを、伝統的に工務店と呼ぶ事が多い。工務店は、個人やメーカー等から戸建住宅を請け負い、専門工事業者(いわば鳶、大工、左官、板金、電気、水道等の建築系の職人)の手配、管理その他工事全体を監督する役割を担う。
このツイートへの反応
外から失礼します。
自分も工務店をやっています。噂では聞いていましたが、実際に体験された方の報告で沢山の方が被害者にならずに済むと思いました。誠に勝手ながらRTさせていただきました。— くろすけ (@hungover_nao) September 21, 2020
工務店の方は、住宅内のどのようなトラブルを解決できるものなのでしょうか?
— さんきゅう倉田(元国税局職員) (@thankyoukurata) September 21, 2020
電気、水道、左官、塗装、板金関係等は下請け業者さんを挟んで相談に乗りますがそれ以外の床、ドア等の軋み、等の木工事は自分達で直せますよ😊
— くろすけ (@hungover_nao) September 21, 2020
ハウスメーカー経由以外だと、今は東京ガスとかのガス会社が水回り修理サービスしてたりしますね。
ホームセンターもしてますが、結局仲介料とって地元の工務店に頼むだけなので、直接工務店が一番かも。— たるすぴ@ぼっち党員 (@tarusoopy) September 21, 2020
ただ そのトイレが何年ものかによっては….まぁ修理部品が有る限り30年は大丈夫でしょう
— 三番目だ(FEZとPSO2) (@the3rdda2) September 21, 2020
メーカーは、廃盤後7年は部品を持っています。
ご近所にある水工店さんや問屋さんの棚に残っていれば、それ以上。
一概に何年で修理が出来ないと、言い切れないのですよね。— 橙 (@daidaimamadai) September 21, 2020
ネット上のコメント
まじか∑(゜△゜;)
へぇ!
なるほど!!
よかった、ぼったくりに引っ掛からなくて…
亡くなった父が水道屋でしたが「よくあんな高いところで直すなぁ。うちなら5000円だしアフターサービス無料なのに」って笑ってました。アフターサービス??で一人暮らしのおばあちゃんに呼ばれて元旦に一緒におせちを食べたりしてました。仕事してるのかボランティアしてるのかわからない会社でした。
工務店さんすごい