katsulow さんのツイート
動物園で変わった動物を見る目だな。 pic.twitter.com/PnwaS4p0Ii
— katsulow (@sisterhiyosu) July 19, 2020
(ふじい そうた、2002年7月19日 – )は、将棋棋士。 愛知県瀬戸市出身。名古屋大学教育学部附属高等学校在学中。
2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝など多くの記録を更新し、2020年の第91期棋聖戦では史上最年少となる17歳11カ月でタイトルを獲得した。
(かとう ひふみ、1940年〈昭和15年〉1月1日 – )は、将棋棋士。勲等は旭日小綬章。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 – )。
戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「神武以来の天才」 ・「1分将棋の神様」の異名を持つ。
1940年1月1日、福岡県嘉穂郡稲築村(現・嘉麻市)で生まれた。カトリック信者であり、1986年にローマ教皇庁から聖シルベストロ教皇騎士団勲章を受章している。紫綬褒章(2000年春)。嘉麻市名誉市民(2016年)。旭日小綬章(2018年春)。
「一二三」という名前の由来は「一月一日(紀元二千六百年)に生まれた三男」。青年棋士時代、他の棋士からの愛称は「一二三」の「一」にちなむ「ピンさん」であり、加藤はこの愛称を気に入っていた。中年時代のあだなは「ベア(熊)」。2017年現在、幅広い層から「ひふみん」の愛称で親しまれている。また自身の洗礼名にちなんだ「パウロ先生」という愛称もある。
このツイートへの反応
戦後今の学校制度になってから、男子中学生でプロになった一人目と五人目…ひいおじいちゃんとひ孫の差ですね。ひふみんと言えば、将棋界の誰もが知るナンバー1の変人ですw
— こうやまP提督㌠フレンズ (@zweisser) July 20, 2020
二枚目の写真がジワジワ攻めてきて腹筋崩壊したでござるよ(笑)
— 転生したらミミでした。 (@lost333150) July 20, 2020
対抗してペットボトル食い始めたらかなり優勢になれた
— ぎうぎうむ (@ir_giugiumu) July 20, 2020
さすがに草
— 鮫虎(さめとら) (@orisetihW) July 20, 2020
この後藤井棋士はチョコレートを食べるという心理的な攻め手に出たそうですよ
— なつび大明神 (@Natsubi_spoon) July 20, 2020
これが盤外の心理戦…!!!!
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) July 20, 2020
ネット上のコメント
で
どっちが勝ったの?
勝ったのはおじいちゃん
「斬新な新手筋ではないかと思いました」
藤井棋聖めっちゃ面白いwww
クッソ笑ったw
こんなん反則やろ(笑)
笑ってしまうわ!🙄
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かっこいいにゃ