麹@今だけ勉強垢 さんのツイート
皆様の期待に応えてスギを倒すとこうなります🌲 pic.twitter.com/9KktedmyxQ
— 麹@今だけ勉強垢 (@oryzae1824) March 2, 2021
2,000いいね、ありがとうございます。
林野庁によると、日本全国に占めるスギの面積は444万ha(2017年時点)。スギの植栽は3,000本/haが多いそうなので、444万ha × 3,000本 = 13,320,000,000…概算で日本には133億本のスギがある…ということに…😇シラベナキャヨカッタ pic.twitter.com/brWqFHFuiB
— 麹@今だけ勉強垢 (@oryzae1824) March 2, 2021
5,000いいね、ありがとうございます。
前ツイで概算133億本と出しましたが、植栽後に間伐をして、最終的には600本/ha程度まで減るそうです。なので、133億本/(3,000/600)=26.6億本が正当な概算。
やった!すごい減った!!😇😇😇https://t.co/HWgVeogAM5 pic.twitter.com/shkihAsa4K— 麹@今だけ勉強垢 (@oryzae1824) March 2, 2021
スギは、ヒノキ科スギ亜科スギ属で日本原産の常緑針葉樹である。
深根性であり、根を深くまで伸ばす。根系直径10mmの引き抜き抵抗力は、スギ、ヒノキと広葉樹(ナラ類)は100kgf程度、アカマツはその半分、カラマツは4割程度であり、スギは土砂災害に強い森林づくりに好ましい。しかし、植林するスギやヒノキの苗は挿し木によるクローン栽培が多く、挿し木は地中深くに伸びる直根が出てこないため(種から生産する実床苗には直根がある)、台風や大雨などによって簡単に倒れやすい。
20世紀末頃からスギ山林の土砂崩れが多く聞かれるようになったことで、スギは根が浅いとの風説が語られるようになったが、これは戦後復興期から高度成長期にかけての木材供給不足時代に、元来崩れやすい急斜面や岩層上の表土が薄い箇所にまで植林を行ったことが原因であるともいわれる。
このツイートへの反応
ひいいいい😱 https://t.co/Mv0hOnDDhN
— えむる★るる (@emuru12) March 2, 2021
ぎゃあああ!残像がぁぁぁ!
— かーなー@炭チーム (@wankara2) March 2, 2021
質量を持った残像だと! pic.twitter.com/vyqroh67Cy
— 麹@今だけ勉強垢 (@oryzae1824) March 2, 2021
目が!目がーー。゚(゚´Д`゚)゚。
— KaoTech (@Kao_Tech_) March 2, 2021
ムスカ大佐は花粉症だった…? pic.twitter.com/BKLeC98I9d
— 麹@今だけ勉強垢 (@oryzae1824) March 2, 2021
でっかい袋に包んで倒したいw
— しまむライダーあっきさん (@dzco) March 2, 2021
ネット上のコメント
ギャー!(楳図かずおの顔で)
アワワ (。Д°;三;゚Д°) アワワ
やめろーーーー!
死ぬ間際に子孫を残しよる…
やば杉
酸っぱそうだにゃ