平成を忘れないbotさんのツイート

78年の歴史ある座高検査の廃止

78年の歴史ある座高検査の廃止pic.twitter.com/fPDj5ZI76c

— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) 2019年11月21日

椅子に上体を真っ直ぐにして腰掛けた時の、椅子の面から頭頂までの上体の高さ。
1935年頃、日本では内臓が発達していれば健康だと思われていて、座高が高ければ内臓が発達していると言われていた。1937年の学校身体検査規程の改定から追加され、学校では身体測定で測定されてきた。しかし「測定に意味がない」「結果が活用されていない」、などの理由により、2014年に学校保健安全法施行規則を改正、2016年4月から規定の診断項目から除外される。
座高 – wikipedia

ツイッターの反応

短足がどうとか言ってない小学生の頃は座高の高さで勝ったら喜んでたし，負けたら本気で悔しがってた

— モノクロ＠フォロバ100% (@MONOKURO1226) 2019年11月21日

身長が自分より10センチ近く高いやつに座高だけ勝ってた時はあまりの短足さに悲しかった

— 楽園の最高戦車長＠wotCS (@sikieiki1030) 2019年11月22日

短足であることを証明する時間が消えたんです

— 蟻が10匹 (@bg8hq) 2019年11月21日

たしかこれって戦争する時に、上半身でかいと内蔵とか強そうだからって言う意味わかんない理由で、誰も疑問持ってなかったから最近まで続けられてたんじゃなかったっけ

— デラさん└(՞ةڼ◔)」 (@0326Dellas) 2019年11月21日

「意味が無いって分かったから」は流石に草

— ふわふわ🍜🍥 (@mero1227) 2019年11月21日

なぜ今までその事実に気づかなかったのか

— ネコリータ (@aAYmTE1na9tbQWc) 2019年11月21日

ネット上のコメント