イギリス発の水害対策用アスファルト「Topmix Permeable」、吸収力が強過ぎてもはやCGにしか見えない
アスファルト(英: asphalt)もしくは土瀝青(どれきせい)とは、原油に含まれる炭化水素類の中で最も重質のものである。道路の舗装や防水剤などに使われる。減圧蒸留装置で作られた減圧残油はそのまま製品アスファルトとなり、ストレート・アスファルトと呼ばれる。アスファルト – Wikipedia
このツイートへの反応
これ下は排水管というか暗渠になってんでしょうね。土なわきゃあない。
— ジョエーウ (@joejoeu) 2019年7月15日
と思ってしらべたら別にそんな溝はほとんどなかった
へえ… pic.twitter.com/VjkIrmphcH— ジョエーウ (@joejoeu) 2019年7月15日
これコンクリがろ過装置になってて雨とか飲み水に転用できればいいのに
— はな (@poisoncentral) 2019年7月15日
多い日も安心
— san (@san18715778) 2019年7月15日
ガソリン漏れて引火とかだとどうなるんだろ?
— morukotetu ニャンコ飼いたい。 (@morukotetu1) 2019年7月15日
日本にも似たようなものあるけど、トップ層が目が粗くて、落ち葉とか詰まりやすくて掃除大変でした。落ち葉とか無ければいいけど。
— narumi (@narumiakira) 2019年7月15日
ネット上のコメント
ええええすごすぎる。。。
吸収早すぎでしょww
吸い込まれた水はどこにいくのか・・・
イギリスって水害多いのか
これはすごい!!!
めちゃくちゃすごいな!!!