青髪のテツ|野菜のプロ さんのツイート
【八百屋の豆知識】
きゅうりの味をワンランクアップさせる方法①へたを落とす
②切口を30秒こする
③白い液体(アク)がでてくるので流すアク抜きしたきゅうりは一味違います。エグミが全くなくなり、調味料のなじみもよくなりますよ。
きゅうりが安くなってきたので再投稿!ぜひお試し下さい! pic.twitter.com/POOKfzGL0M
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) May 12, 2022
キュウリは水分が質量の多くを占めるため、「栄養素がほとんどない野菜」と評価されがちであるが、もともと他の野菜も水分量は90%ほどあるため、キュウリだけが特別水分が多いわけではない。
淡色野菜の割には、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどのミネラル類、皮にはβカロテンを比較的豊富に含んでおり[29][10]、その他のビタミンやミネラル類も量的には多くないがバランスよく含んでいる。一年中食べることができる野菜であるが、野菜としての旬は夏で、冬場のものよりカロテンやビタミンCなどは多く含有している。
このツイートへの反応
これツイートするたびに必ず『信じられない、1箇所こするだけで全体のアクが抜けるわけがない』みたいなコメントが1〜2人くるんだけど、騙されたと思って一回やってみてほしい。
それで味の違いがわからなければ、次回からやらなければいいだけのこと。
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) May 12, 2022
これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。
切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。こちらがその論文です。
キュウリの渋味要因と調理操作による低減 – J-STAGhttps://t.co/RX7mRqw4Nk
— 桃やん@はえてない (@haetenai) May 12, 2022
これ、、、おばあちゃんがやってたから
流れでやってて小学生の時に家庭科の授業でやってたら同級生に変なことしてるってバカにされたエグイ思い出がある。— 詩月ユウラn (@utayura1222) May 13, 2022
昔からそうする方はいましたが迷信やガセの類いだと思っていました。たまに本当が混じるのが東スポっぽいです
— ケンケン (@ShinjukuNakano) May 13, 2022
これ昭和の常識というか、苦味を取るために、みんなやっていたと思います。
昔の胡瓜は、とんでもなく苦いものに当たることがありましたが、品種改良されたのか、苦い胡瓜もなくなり、この一手間もいつの間にかやらなくなりましたが、久々にやってみます。— バラ科ボケ属 (@_chizuring_) May 13, 2022
これ以前はやってましたが人にすごく馬鹿にされたのと間をおかずTVで意味がないとか言われてるのを見たのでやらなくなってましたがまたやってみます。味が変わらなかったらやらなければ良い、その通りです。
— プ (@2fRpv4) May 12, 2022
ネット上のコメント
懐かしい…中学生の頃おうちが農家の友達が調理実習で教えてくれたっけ…昔の胡瓜ほどじゃないけれどお祖母ちゃんから教わったって言ってた🥒✨
彼女がよくやってるから何かのおまじないかなって思ってた笑
本人に聞いても「わかんない🤣」って言うし、これ見てすっきりした🤣🤣
これ、苦み成分が極小の管に入ってるから、表面が吸い出され始めると、奥の方も繰り越して上へあがってくるのだよな
!!!
子供の頃 母親がやっているのを見て 意味は分からないけど自分も真似してやっていたのを思い出した!
きゅうりにエグミ感じたことないんだけど、純粋に味が気になるから今度やってみよう
きゅうり好きだにゃ