最多情報局 さんのツイート
液状化現象の原理 pic.twitter.com/0aoGZ5g5zn
— 最多情報局 (@tyomateee) July 10, 2021
液状化現象は、地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象。単に液状化ともいう。
これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の小さい構造物(下水道管等)が浮き上がったりする。この現象は日本国内では、1964年の新潟地震の際に鉄筋コンクリート製の建物が丸ごと(潰れたり折れたりではなく)沈んだり倒れたりしたことで注目されたが、この地震当時は「流砂現象」という呼び方をされていた。
このツイートへの反応
浦安は、東日本大震災の時に液状化したから心配!😱
てか、江戸はほぼ埋め立てなんだよなぁ…😅 https://t.co/tsnRYPdYnE
— あひ 🐶+🐯=🐇🐶 (@ahichan_20) July 10, 2021
えっ、え、え?
何か凄いです💦不思議としか思えません💧— くわい (@sL47pNVEaMrFZen) July 10, 2021
俺の頭が悪いだけかも知らんけど、結局液状化現象がどういう原理なんか分からんかった。
— Martin (@mentionvoice) July 10, 2021
洗面器に湿らせた砂(土)を平に入れて上にミニカーなどの固形物を置いてみて下さい。一方で土管などに見立てた発泡スチロールを少し埋めてみて下さい。その洗面器を振って振動を与えると結果がわかります。
— ぺんちゃん (@penchan_pero) July 11, 2021
小学生の頃雨降った次の日のグラウンドでなんの気無しに足パタパタさせてたらさっきまで濡れた砂だった地面がでちでちの泥みたいになってたの思い出した。肝は振動。
— Suk_7509 (@Suk7509) July 10, 2021
こんな地面に家がフツーに建っているのも現実なんですよ…恐い💦
— ムゥムゥ (@MwQ0Yn9hYtfZF41) July 10, 2021
ネット上のコメント
なに?!
このフワフワ感
面白いのだな。アスファルトが割れるのは見た事あるけど、これは初めてなのだ。
最終的に落ちると思ってた…
掘ると下どうなってんだろ?
ある程度揺らした後ここでじっとしてたら底なし沼みたいになるんかな?
びっくりだにゃ