【欲しい】ガリガリ君がふわふわかき氷に！大人気商品「ガリガリ君かき氷機」が復刻

ライブドアニュースさんのツイート

【復刻版】アイスキャンディー「ガリガリ君」をカキ氷にできる製造機登場！https://t.co/KfTg4sBems

本体にセットしてヘッドキャップをはめて左右に回すとカキ氷ができる。空気を含んでいるためフワフワの食感だという。25日発売。 pic.twitter.com/VE5Tkwu0x1

— ライブドアニュース (@livedoornews) March 4, 2021

あの「ガリガリ君」がフワフワの食感のカキ氷に！10年前に一大ムーブメントを巻き起こしたカキ氷製造機「おかしなカキ氷ガリガリ君」がよりお手頃価格になって帰ってきた！
https://t.co/s5UXes9PB3 #ガリガリ君 #かき氷

— 電撃ホビーウェブ (@hobby_magazine) March 4, 2021

ガリガリ君は赤城乳業が製造、販売する氷菓。

1981年に販売開始。以来、赤城乳業の看板商品となり、日本の氷菓の人気商品の一つとして有名となる。

製造方法は「薄いアイスキャンディーの膜（シェル）を作り、その中にかき氷（コア）を入れる」という手法を採用。中に入れるかき氷は同社において「ガリガリ氷」と呼称され、当初大きな粒であったが、年々技術向上によって小さな粒に変更されたことや、2002年には「安心・安全」を打ち出して増粘安定剤を天然ペクチンに変更し着色料は合成品の使用を一切止めるなど、その方針に沿った食品添加物を使用したことにより、ソフトな食感に変移している。

ガリガリ君 – wikipedia

赤城乳業は、埼玉県深谷市に本社を置くアイスクリーム専業メーカーである。60円アイスの代表的商品「ガリガリ君」の製造メーカーとしてその名を知られている。社名には「乳業」と入っているが、乳業メーカーではなく（後述参照）、創業以来生産・発売した乳製品はアイスクリームのみに限られている。コーポレート・スローガンは「あそびましょ。」。

赤城乳業 – wikipedia