GENTA さんのツイート
築地市場跡でパトカーが楽しそうなことしてる pic.twitter.com/ZBfhpfNIdB
— GENTA (@cygen_real) February 19, 2021
パトロールカーは、警察官が乗車し巡回を行う自動車。
日本では主に、警察の治安維持活動、ライフラインを点検する為の水道局、ガス会社、電力会社、電話会社、鉄道会社、法務省出入国在留管理庁地方出入国在留管理局、国土交通省、高速道路会社(旧日本道路公団等)の交通管理隊、また「青色防犯パトロール」と呼ばれる自主防犯活動に用いられる町内会(自治会)などで使用される車両や民間警備会社の車両などがある。防犯活動用など一部のもの(住民有志の自家用車であったり役所の公用車だったりする)を除き、特種用途自動車(8ナンバー車)である。
日本の警察におけるパトロールカーは、緊急自動車指定を受けた警察の車両であり、パトカーと略される。警察業界用語では「PC」。警察無線でも「PC」は一般的に使われている。
パトロールカーは、制服パトカー(白黒ツートーンカラーで、天井に固定、もしくは展開式の警光灯を装備)と覆面パトカー(天井に、格納回転式の警光灯を装備している。)に大別される。
街中でよく見かける警ら用パトカーは、消防車や救急車とは異なり、「機動警ら(地域警察)」という運用であり、警察本部・警察署などの庁舎での待機ではなく、街中を巡回して犯罪・事故の未然防止と110番通報時に現場へすばやく臨場をすることに備えている。また「交通警察(交通機動隊・高速道路交通警察隊・警察署交通課)」や「刑事警察(機動捜査隊・警察署刑事課)」でも街中で取締や警戒・捜査を行うだけではなく、街中から現場へすばやく臨場することもまた運用目的である。
このツイートへの反応
バックのスラロームですか。なかなかの腕前です。
— Ruokala Lokki (@kamome73667382) February 19, 2021
遊んでいる訳ではない。警ら用自動車(パトカー)の走行訓練。他に四の字狭路走行訓練とか、後進走行でのスラローム、時速100k/hからの緊急停止訓練など。近々試験があるのでは?
試験は、中級、上級に別れ、級に応じて時間制限がつく。自転車に乗っている方は、指導教官かな?— 444Alteisen (@444Alteisen) February 20, 2021
交通PC走行競技の訓練でしょうか。
警視庁ではないですが、元自動車機動隊だった亡き叔父から訓練が凄まじく厳しかった話はよく聞かせてくれましたw https://t.co/RNumjxNF4z— ラリラリ🇫🇷ぱんだ (@raripan21) February 20, 2021
自転車の人はなんでしょう?
— OneMark (@OneMarkGLG) February 20, 2021
倒れたパイロンをなおす人
— のりっく@泡沫戦史研究所(個食推奨・花見宴会はだめだぞ) (@noricksakurai) February 20, 2021
これパトカー運転のテストですよ。パイロン倒さずにバック走行できるか?決められたコースを決められたタイムでしっかり走れるかのテストです。遊んでるわけではありません
— Masashi_MUFC-Z🐨 (@Masashi_coara_Z) February 20, 2021
よく見たら倒したの一本だけ!
さすが追跡の本職。— c22738 (@airgo10051) February 20, 2021
ネット上のコメント
パトカーとか白バイの訓練ってのは見てて飽きないですよねぇ。
近所で白バイ練習場所が有ってたまに見ますけど、ずっと凄え❗️凄え❗️て言ってますもん
技能大会の練習ですね
クラウンでこんな動きできるのかという限界披露会ですね。技術レベルが凄すぎるんですよね。
交機の運転技能大会の予行演習かな。かなり楽しそうだとは思うけどこれかなり厳しいって話がありますね
楽しそうに見えても、運転してる本人たちは必死でしょうねえ
カッコイイ
かっこいいにゃ