凍結された直轄警ら💔023改さんのツイート
剣道有段者っぽい警察官が上段の構えでイノシシを迎え撃つ展開熱すぎだろ
六三四の剣か??? pic.twitter.com/vD9uUbrl2g— 凍結された直轄警ら💔023改 (@yNC8x10SQzA8iIG) September 4, 2020
警察官の採用には、警察庁警察官の採用試験として人事院の実施する国家公務員採用試験と、各都道府県の警察官の採用試験として各都道府県人事委員会(都道府県警察に業務が委託されている場合もある)の実施する地方公務員採用試験がある。なお、警察官採用数の上位30校はすべて私立大学が占めている。
国家公務員として警察庁(本庁)に採用された場合、国家公務員総合職採用者(旧Ⅰ種、旧三級職、有資格者、いわゆるキャリア)は警部補の階級を初任とし、国家公務員一般職(大卒)採用者(旧Ⅱ種、旧二級職、いわゆる準キャリア)は巡査部長の階級を初任とする。これら警察庁採用の警察官は昇任試験を課せられることなく、選考により昇任する。
地方公務員として都道府県に採用された場合は、採用枠や学歴に関係なく原則として巡査(旧1級職、国家III種採用相当、高卒程度)の階級を初任とする。その後は一定の経験年数を受験資格とする、巡査部長、警部補、警部と3段階の試験を通じて昇任の道が開ける。いずれも倍率の高い試験である。
このツイートへの反応
しかも左構え。かなり熱い。
— 素人@🐽バラ(手洗励行) (@shiroutosuisan) September 5, 2020
猪の牙で🐗足裂かれるよ、危な
— ゆるゆるおなか@ゴリラ (@OKINAonaka) September 4, 2020
実はかなり危険ですわな。
猪の牙で太ももの内側とか裂かれたらアウト。
そして食らってもびくともしないのは流石自然の四足獣。
やっぱり人間と自然の動物との間には歴然とした差が。— 苔むす。 (@bug20366002) September 4, 2020
真剣でも不利な相手に木の棒で挑まにゃあかんのだから大変な職業だよな……
— 戌井 (@A0KKKdlLsOKhfOO) September 5, 2020
マジで危ないですね。
せめて機動隊のプロテクターか盾が欲しい…ってかそもそも生身の警察官が相手にするのが間違ってますよね。
命令されればやるしかないんでしょうけど…— 凍結された直轄警ら💔023改 (@yNC8x10SQzA8iIG) September 5, 2020
猟銃の規制厳しくするからこうなる。
もっと柔軟に対処した方がいい。
警察の仕事を増やすことになるのに。— 苔むす。 (@bug20366002) September 5, 2020
カッコいい!
けどイノシシ相手にはリスクでかすぎる
猟銃もう少し使わせてあげないと警官に死者やけが人が増えそう https://t.co/ycAvN7AuAR— 煉獄@調達隊 (@kyo_purchase) September 5, 2020
ネット上のコメント
100キロクラスのイノシシの首回りの筋肉や牙を間近で見た事があればとても棒切れや刀で立ち向かう気にはなれんよね。
あの頭蓋骨ではたとえ12ポンドハンマー直撃させても怒らせるだけで逆襲されそうだしな。
せめて槍がないとどうにもならないような…
なんで猟銃ってそこまで締め付けられてるんですかねえ…
警察官も必死にがんばってますけど。猪相手じゃ、日本刀持ってても逃げないとヤバイです。
拳銃で止まるかどうか怪しい相手にこんな棒切れとか無謀すぎる…
カメラここにいなかったら発砲の選択肢もあったのではなかろうか
大きなイノシシさんはものすごいんだにゃ