最多情報局 さんのツイート
地質学者が活火山から溶岩サンプルを収集する方法です pic.twitter.com/WeX8LG5lzt
— 最多情報局 (@tyomateee) August 5, 2020
溶岩は、火山噴火時に火口から吹き出たマグマを起源とする物質のうち、流体として流れ出た溶融物質と、それが固まってできた岩石。
溶岩の粘性は、その温度や成分によって著しく異なる。温度が高いほど粘性が小さく、冷えると固化する。また成分的にはマグマ中のケイ酸成分(二酸化ケイ素)の量が多いほど粘性は大きくなる。日本を含む太平洋周辺の火山の溶岩は二酸化ケイ素成分の少ないものから順に、玄武岩→安山岩→デイサイト→流紋岩 であり、後になるほど粘性が高い。
ハワイの火山のような玄武岩質溶岩は粘性が低く流動性が高いので、溶岩流が火口から10km以上流れることも多い。
このツイートへの反応
危険な仕事ですね。
— イッパイアッテナ66 (@9_zvx) August 5, 2020
ほんと命がけだよね。
有毒ガスが出つつも至近距離で採取しなきゃならんなんて— 海老にならせてくれよ…… (@SHRIMP_D_SHRIMP) August 5, 2020
想像してた溶岩と違う!
熱が内包されてる…っ!— shin (@GirlKazahana) August 5, 2020
ちょっとミスったら大変なことになりそう
救急車も来れなさそう— ぬこ (@3Ewau) August 5, 2020
ポケットに溶岩ぶち込んでるのかとおもった
— 【】超完全究極生命体スルメイカ【】🌶 (@surumeika112610) August 5, 2020
ほんとだ笑
— まなと (@Manato2115) August 5, 2020
ネット上のコメント
何エグリ取ってるのかなっておもったら溶岩ってΣ(゚д゚;)
危な(°Д°)
水に溶岩は固まるだけですが、溶岩に水をこぼしてしまうと、水蒸気爆発しそうな気が。
絶対に転べない
これ足踏み外したら即死レベルですよね。
大変な仕事ですわ…
跳ねないのかわん?!