ピルクルさんのツイート
ピーマンが大袋で売り出されるようになってきたので、夏の居酒屋メニュー「冷やしピーマン」を仕込みます!
氷水に浸して冷蔵保存をすると水分を含んでパリシャキジューシーになり、味の濃い挽肉などを乗せて生のままパリパリ食べます!塩をかけるだけでも可!
食べ頃は明日の夜以降かな〜。
ピーマンが大袋で売り出されるようになってきたので、夏の居酒屋メニュー「冷やしピーマン」を仕込みます!
氷水に浸して冷蔵保存をすると水分を含んでパリシャキジューシーになり、味の濃い挽肉などを乗せて生のままパリパリ食べます!塩をかけるだけでも可!
食べ頃は明日の夜以降かな〜。 pic.twitter.com/rosHiLpMxQ— ピルクル (@pirukuru_konbu) 2020年5月17日
ナス科の一年草、およびその果実。トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。
日本の店頭で食用として販売されるものは、明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形で緑色のものが多いが、近年はカラーピーマンも出回っている。緑色は未成熟の果実のためであり、成熟すると一般的なものは赤色のほか黄色、橙色に変わるものもある。北米では大形の成熟した様々な色のものが流通する。その他に、未成熟で白色や、黒色(濃い紫色)、紫色のものもある。加熱すると緑色に変化し、熟すると橙色、赤色に変わる。
日本語における「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指すフランス語の「piment」ピマンあるいはスペイン語の「pimiento」ピメントとされる。
ピーマン – wikipedia
ツイッターの反応
お、おいしそう…!!
今日ピーマン買ってくればよかったぁ(。>﹏<。)— razpp(らざぷ) (@cena70352464) 2020年5月17日
ニンニクたっぷりの挽肉に焼肉のタレを絡めて焼いて乗せるのです….!簡単で楽チンな一品になりますぞ….! pic.twitter.com/zEtDnPegkB
— ピルクル (@pirukuru_konbu) 2020年5月17日
えっなにそれ絶対おいしいやつ!!!ピーマン買わなきゃ!
— みんと (@tadano_mint) 2020年5月17日
超簡単に夕飯の一品になるから夏はオススメ〜。アクが抜けてフレッシュ感が増すから、うちの子でも生のままパリパリ食べれるよ!
1晩以上(理想は2晩)氷水に入れて置くのですぞ〜— ピルクル (@pirukuru_konbu) 2020年5月17日
ふぇぇ‼️
そんな食べ方が(o^^o)
今度実践してみます✨— Lier//gue (@Lier_gue) 2020年5月17日
福岡独特の居酒屋メニューらしいです。ぜひぜひ生ピーマンにかじりついてください!
— ピルクル (@pirukuru_konbu) 2020年5月17日
ネット上のコメント
へえええ!初めて聞きました!
今度試してみよう✨
あー、なるほど氷水につけて、ってのが大事なんですね
そのまま切ってただけやった
わー!ピーマン大好きなので今度試してみますー!美味しそう(*´◒`*)❤️
おぉ、これは絶対おいしいやつ!
孤独のグルメをマネして以来ハマって奥さんや周りにもやってみなよ!と広めたものの誰一人賛同してくれず…w
ハマりすぎて今は家庭菜園で自分で作ったピーマンをパリパリしてます
今年のピーマンでやってみます!
ついついピーマン買ってきた!
食べたいにゃぁ