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【猛暑】セミの声が少ない理由「35℃超えると熱中症のようになり早く死んでしまう」

【猛暑】セミの声が少ない理由「35℃超えると熱中症のようになり早く死んでしまう」

長年にわたり成虫として生きる期間は1-2週間ほどといわれていたが、2000年代頃から研究が進み、1か月程度と考えられるようになってきている 。1-2週間ほどという俗説が広まった原因として、成虫の飼育が難しく、飼育を試みてもすぐ死んでしまうことがあげられている。また、多くの個体が寿命に達する前に鳥などに捕食される。

2019年には岡山県笠岡市の高校生が独自の調査手法によりアブラゼミが最長32日間、ツクツクボウシが最長26日間、クマゼミが最長15日間生存したことを確認し発表して話題となった。なお、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)にも達し、昆虫としては寿命が長い。

セミ<寿命について – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

なるほど!なんで夜中にセミが鳴いてるのかと思ったら、昼は暑すぎて鳴けないのか!

体ちっちゃいし自ら羽震わせてるわけだから相当暑いだろうね
よく暑い日にうっかり日光浴びちゃって干からびてる蜘蛛とかもいるし

うちの家は山方面なんですけど毎年うるさいセミが鳴いてて、夏って感じいいなぁって思うんですが
今年は数回しか聞いてないですね、暑さで死んでしまったのか・・・可哀そうに

そういえば、今年はあんまりセミがうるさくないなぁ。と思った

せやで。だから外出の基準として「セミすら鳴かない、日差しが白く見える」時に出かけるのは命がけ

セミは暑いのが好きだと思ってたわん

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