ただのり さんのツイート
今日行った喫茶店めっちゃ涼って感じだった pic.twitter.com/k6VAOG50Qx
— ただのり (@Tt03231Tt0323) August 29, 2020
沼津のどんぐりってお店です!
お値段も高くなくてよかったですよ🙌
— ただのり (@Tt03231Tt0323) August 29, 2020
かき氷(かきごおり、欠き氷)とは、氷を細かく削るか、砕いてシロップ等をかけた氷菓。餡やコンデンスミルクをかけたものもある。氷は古くはかんななどで粒状に削ったが、現在は専用の機械を用いる。また市販品として、カップに細かく砕いた氷と各種シロップを混ぜたものも売られている(市販品では袋入りもある)。
日本では、かき氷を売っている店は氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟(のぼり))を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物の一つであり、夏の風物詩のひとつである。夏の季語としても扱われる。
史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)に蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁)をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。当時のかき氷は小刀で削るもので特権階級しか口にできないものであった。藤原定家の『明月記』にも登場する。
このツイートへの反応
どんぐりだ!🤭
— のぶ* (@fydemi8275) August 29, 2020
FF外から失礼。
回転寿司のベルトコンベアの部分を水にした感じで面白いですねw— のんきに⚓ (@ikd583Rokuyon) August 29, 2020
初期のかっぱ寿司はこんな感じだったんですよ
コストががが— ケダもの (@kez_ura) August 30, 2020
どんぐりだ。
ええ場所や。
下のは確かあんみつ善哉(だったはず) pic.twitter.com/5bNhgdNMTR— ポロロッカ (@pororocca3776) August 30, 2020
大きな桃が流れてこないかしら?w
— 丸に隅立て四つ目結 (@four_meyui) August 30, 2020
冬でも行ってみたい
— 俺のそばに近寄るな〜 (@UkQkZzT8YW7VBuf) August 30, 2020
ネット上のコメント
びっくりしましたwwwwwwwww
東京ディズニーランドのアトラクション風、、、(笑)
楽しそう!ですね
うまそう
えー。おいしそう。w
いろいろ流れてくるのを眺めてたいにゃ