いっこ さんのツイート
手っ取り速く稼げるガチャを任天堂がやらない理由を、
故岩田さんが語ったインタビュー。こう言う考え、今が良ければ良いというわけじゃないスタンス、
それがブランドと言うものです。 pic.twitter.com/zbacEVkWii— いっこ (@usaribo) September 27, 2020
単体だけで違う意味で伸び始めてしまったので補足すると、
前後に、正義を曲げてまで利益を優先したVtuberさんの会社の
話してて、利益がすべてじゃない岩田さんの長期ブランディング戦略について
触れたものでした・w・(主語を任天堂ってやっちゃったので大きすぎましたね)
— いっこ (@usaribo) September 29, 2020
岩田 聡(いわた さとる、1959年12月6日 – 2015年7月11日)は、日本のゲームクリエイター、プログラマ、実業家。
1959年(昭和34年)12月6日 – 北海道札幌市にて誕生。
1982年(昭和57年) – 東京工業大学工学部卒業。
1982年(昭和57年) – HAL研究所入社。
1984年(昭和59年) – HAL研究所取締役就任。
1993年(平成5年) – HAL研究所代表取締役社長就任。
2000年(平成12年) – HAL研究所取締役相談役就任。
2000年(平成12年) – 任天堂取締役経営企画室室長就任。
2002年(平成14年) – 任天堂代表取締役社長就任。
2013年(平成25年) – 任天堂米国法人 (Nintendo of America) 取締役会長 (CEO) 兼務。
2015年(平成27年)7月11日 – 胆管腫瘍のため死去。
昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい――岩田 聡・任天堂社長インタビュー
いわゆるソーシャルゲームが台頭する中、ヒット商品の不足や超円高で苦戦を強いられていた任天堂が復調の兆しを見せ始めた。昨年11月に発売された「とびだせ どうぶつの森」(ニンテンドー3DS用、4800円)は、わずか2ヵ月で売上本数が270万本(パッケージ版210万本、ダウンロード版60万本)(※)を突破。ニンテンドー3DS本体の売り上げも牽引し、国内市場規模1000万台を達成した。ゲーム専用機不要論も飛び交う中で、任天堂はどのようにコンテンツビジネスを展開していくのか。同社の岩田聡社長に聞いた。
2013年1月28日
https://diamond.jp/articles/-/31082
このツイートへの反応
かっけぇ……
— 木人ちゃん (@Wooden_human) September 29, 2020
先義後利
利益を求める前にまずは相手のことを考えること…
大事ですね
— にわ@動画編集 (@rolex_salaryman) September 29, 2020
課金は多少あるけど現金ガチャはなかなかないですね
— {紅葉みたいな。ミミッキュじゃないよピカチュウだよ (@taketak33558932) September 29, 2020
今ではガチャ出しまくりだけど、回さなくてもクリアできるパランスではありますね。
— npnmk250 (@npnmk250) September 29, 2020
課金は多少あるけど現金ガチャはなかなかないですね
— {紅葉みたいな。ミミッキュじゃないよピカチュウだよ (@taketak33558932) September 29, 2020
感心しました
この考え方大切— ゆいたむ🔞 (@yui_lov2) September 29, 2020
ネット上のコメント
コレは全ての真理だと思うのです。
そういうとこやぞ
わかる
非常に共感する
参考になるなぁ
古き良き「ゲーム」ってこういう事だと思うのね…
今のゲームは「繋がる」前提だし、「ビジネス」すぎて辟易する。
そしてスクショにある考え方はゲームだけではなく、社会活動全てに繋がるのではないか思う。
さすが花札から続く任天堂だわん