ゴッソルさんのTweet
やべえ
米炊こうと思って炊いてたら米入れ過ぎて蓋こじ開けて出てきてまった
やべえ
米炊こうと思って炊いてたら米入れ過ぎて蓋こじ開けて出てきてまった pic.twitter.com/23wYKtvWSM— ゴッソル🌱 (@FureteFureru46) March 26, 2021
【今日学んだこと】
・4合炊き炊飯器でで6合を炊いてはいけない。
・自力で蓋をこじ開ける程お米は強い。
・無理は禁物。— ゴッソル🌱 (@FureteFureru46) March 26, 2021
米炊けてるのか?とか無駄にしたってちょいちょい言われてますが、ちゃんと炊き直して全部サランラップして冷凍してます。
下の方は美味しく炊けたのですが上の方は芯が残ってる部分があったのでリゾットとかにして食べます。— ゴッソル🌱 (@FureteFureru46) March 27, 2021
日本初の民生用炊飯器は1923年に発売された三菱電機の炊飯器である。だがヒーターの上に釜を乗っけたような形であり、船舶用として使われ現在の炊飯器とは全く異なった構造であった。また三菱電機は1930年頃にも炊飯器を制作しており、こちらは自動的に温度に達したら電気が切れる仕組みとなっていた[13]。「電気を使用して飯を炊く」と言う発想自体は古くから存在する。現に大日本帝国陸軍が1937年に制式採用した九七式炊事自動車には炊飯櫃という原始的な電気炊飯器が装備されていた。これは四角い木製の箱の両端に電極を付けたものである。炊飯櫃の中に研いだ米と水を入れて電極に通電すると、中の水が通電により発熱して炊飯を行う。そして米が炊きあがると、水分が減少するため抵抗値が上昇して発熱量が少なくなり、そのまま保温に移行するという原理であった。しかし、この方式では水の種類や米の研ぎ加減によって発熱量が変化して炊き加減がばらつく上に、感電の危険が大きく、家庭用とするには不向きであった。
炊飯器 – Wikipedia
このツイートへの反応
— おKeiさん (@KeiKei0511) March 27, 2021
— 🌬。Å。@Kurzawa (@middleshooters) March 27, 2021
地元の【やまとや】とゆう定食屋のカツ丼を思い出しました pic.twitter.com/vrBQKNn3JS
— 猫まっしぐら (@lancer8294) March 27, 2021
このままガイル生えてきそう…。
— 兼業もぶ🎭中小企業診断士リベンジャー (@kengyo_MOB) March 27, 2021
ソニックブーム!
— Renren ,,廿_廿,, 🦊♊🦊 (@Renren__0124) March 27, 2021
やったらアカンけど、やってみたくなるやつ
— Stella_art_cafe (@stellaartcafe) March 27, 2021
ネット上のコメント
コメ生やしてて草
お米の強さを感じる
ご飯食べた後にデザートで五平餅も作れますね!
パワフルなお米さんですね
お米の力は素晴らしいですね
あら、びっくりしたわん。でも美味しければいいわん