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切り開いた山にメガソーラー。工事の弊害にネット愕然「不動尊の手水舎は泥水になり滝は死んだ」

切り開いた山にメガソーラー。工事の弊害にネット愕然「不動尊の手水舎は泥水になり滝は死んだ」

えみりん さんのツイート

ソーラーパネルまたは太陽電池パネル(たいようでんちパネル)とは、太陽光で発電を行うためのパネルのこと。

いくつかの問題点があり、それを下記にて列挙する。

天災による問題点

・暑い日にはソーラーパネルの発電効率が悪くなる(低下する)
・土砂崩れなど土砂災害の恐れがある「土砂災害警戒区域」内で、ソーラーパネル設置に当たって無許可で掘削が行われ、社会問題化している例がある。
・茨城県常総市内の鬼怒川では、2015年9月の台風18号の影響による豪雨災害で堤防が越水したが、該当する堤防の越水箇所が、ソーラーパネルの設置工事によって高さが約2mに亘り削られていたことが判明している。
・台風や竜巻でソーラーパネルが吹き飛ばされ、付近の家に飛散被害を与えてしまう。
・機器や配線が損傷していた場合、漏電の可能性がある。
・地震や人的に破壊されたパネル、接続箱、パワーコンディショナなどの機器を触れることによる感電被害。(太陽光に当たっている限り、発電するため)
・地震や経年劣化によるパネルや架台のねじのゆるみ、変形や破損による修復費用の負担。

ソーラーパネル – wikipedia

つづき

このツイートへの反応


ネット上のコメント

自然が長い長い年月をかけて雨水を逃す道を作ってきたのを一瞬で壊していくんだなぁ

本当に最悪な事業ですね!

目先の金に目が眩むとこうなる良い典型

治水機能をぶっ壊してるって解ってないところが怖い、

(´・ω・`)山の神が怒ったんですなぁ
自然を蔑ろにしてはいかんよ

ばちがあたるにゃ

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