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【米の試験区】大型台風が通過した後の稲の様子、品種による違いがすごい

【米の試験区】大型台風が通過した後の稲の様子、品種による違いがすごい

どひさん さんのツイート

日本においては、農産物規格規程に、品位の規格と、「産地品種銘柄」として都道府県毎に幾つかの稲の品種が予め定められている。玄米は、米穀検査で、品位の規格に合格すると、その品種と産地と産年の証明を受ける。輸入品は輸出国による証明を受ける。

日本国内での米の銘柄(品種)の包装への表示は、玄米及び精米品質表示基準に定められている。

原料玄米の産地、品種、産年が同一で証明を受けている単一銘柄米は、それらと、「使用割合100%」を表示する。ブレンド米は「複数原料米」等と表示し、原産国毎に使用割合を表示し(日本産は国内産と表示)、証明を受けている原料玄米について、使用割合の多い順に、産地、品種、産年、使用割合を表示できる。

証明を受けていない原料玄米については「未検査米」等と表示し、品種を表示できない。情報公開より偽装防止を優先しているともいえる。

米<品種・銘柄 – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

てっきりUFO着陸案件かと

うちの近所の田んぼでもこんな風になっていて、今日散歩の時に「なぜ隣の田んぼは大丈夫なのにここは全部倒れてるの?」と思ったばかりです。

ここまで差がつくとは・・・。

早く植えたかどうかの違いかと思っていました。

これが……品種の『差』ッ……!!!

すごく研究してあるからごはんはおいしいんだわん

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