【首の下に風邪やウイルスの入り口が】ゾクゾク悪寒がした時、寒気の入り口をドライヤーですぐ温めると効果的　※カイロは駄目

CoCo美漢方　田中さんのツイート

【風門ドライヤー】

「風門」は中医学では風邪やウイルスの入り口と考えられています。
ゾクゾク悪寒がした時や冷えて頭痛や肩こりがする時、鼻がズルズル出る、鼻詰まり、くしゃみが出た時はすぐにここ(上は髪の生え際辺りから)をドライヤーで温めましょう！
ゾクゾクしたらすぐ温めるのがポイント！

【風門ドライヤー】

「風門」は中医学では風邪やウイルスの入り口と考えられています。
ゾクゾク悪寒がした時や冷えて頭痛や肩こりがする時、鼻がズルズル出る、鼻詰まり、くしゃみが出た時はすぐにここ(上は髪の生え際辺りから)をドライヤーで温めましょう！
ゾクゾクしたらすぐ温めるのがポイント！ pic.twitter.com/yyhE9hLc2L

— CoCo美漢方　田中 (@mococo321) 2019年12月6日

以前は風門カイロオススメしてましたが、中医の先生に確認したところ
風門をカイロみたいにずっと温めると、毛穴(腠理)が開いて汗をかき、かえって風邪ひきやすくなる、顔がのぼせたりする。との事。
なので、ドライヤーや風邪ひいた時に風門カイロはオススメだけど、普段は腰とお腹にカイロ貼ってね。 https://t.co/to9IfdUcYb

— CoCo美漢方　田中 (@mococo321) 2020年1月9日

色んな説や理論があるので、風門カイロが気持ち良かったり、温まって、風邪ひいたりしない方はそのままでも良いかな。と思います＾＾
自分が心地良く、気持ち良い場所にカイロ貼りましょう✳︎

— CoCo美漢方　田中 (@mococo321) 2020年1月9日

今回は、背筋から入り込む風邪について話しましょう。この時期、薄着で歩いていて背筋がぞくぞくし、風邪をひいたことはありませんか。東洋医学では外からの邪気が体に入り込み、風邪の症状を引き起こすと考えます。邪気とは寒さ、風、湿気、熱、乾燥のこと。「ぞくぞく型」は、寒さと風が背中から入り込むのです。
冬は寒さや風を避けて、ストーブやこたつに当たりますよね。風邪（風寒邪＝ふうかんじゃ）も人間と同じで、人間の体の中で一番温かい場所を探しているのです。それが背筋です。
背中には体を温める陽のエネルギーが流れる道があり、風邪は体に入る時に背筋にあるつぼ「風門（ふうもん）」をノックします。それが「ぞくぞく感」なのです。
風邪「風門」から邪気退散 – 佐久東洋医学研究所

ツイッターの反応

いつも、ためになる情報ありがとうございます。
一瞬、このTシャツ欲しいなと思いました(笑)

— tartang 好色亭おーびー (@tartang19690326) 2019年12月7日

こういう服があるんだ🧡って一瞬ときめいてしまいました☺️

— harumi ( °⌓° ) (@harumi) 2019年12月7日

目覚めて直ぐに、身体がスッキリしない時に、いつも首すじから背骨に沿ってドライヤーの温風を数分当てています。
そうすると身体がシャキッとしてきますよね。
あと、三陰交にもドライヤーの温風をあてると、朝は元気になります。
これ、本当にいいですよね。

— さく♡⊂((・x・))⊃ (@sakura_pu_sho) 2019年12月7日