IC4DESIGN さんのツイート
訳あって、夜の宮島に来ています。鳥居が現在大改修中なのですが、工事中の鳥居の映え方がすごいです。 pic.twitter.com/0xcHnJB1E3
— IC4DESIGN (@IC4DESIGN_INC) September 10, 2021
厳島神社大鳥居は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある厳島神社の鳥居。
「朱丹の大鳥居」とも。厳島神社を象徴する建造物であり、世界遺産「厳島神社」を構成する文化財の一つ。国の重要文化財。
神社を海上社殿として大修築した平清盛が創建したとされ、天文16年(1546年)大内義隆らが再建した時から両部鳥居になったと言われる。現在のものは明治8年(1875年)再建の8代目。ただ近年の研究により9代目である可能性が指摘されている。2020年時点で大修繕工事が行われている。
工事が始まったのは2019年6月17日で、まずは大鳥居全体の破損調査と構造診断を行い、その結果によって補修や補強方法を検討します。
併せて屋根の葺替と塗装塗替も行うため、大規模な工事となります。工期は未定ですが、2~3年は掛かると言われています。これほど大規模な工事は昭和大修理(1949年)以来、実に70年ぶりで、一生に一度見れるか見れないかの大変貴重な大鳥居の姿となっております。また、2020年3月まで、工事の可視化を考慮して通常より目の粗い3cmのネットで大鳥居を覆っていました。が、令和2年4月9日からさらに大鳥居の状況が分かるように10㎝角のネットに南面を張り替えました。
更に、令和2年9月中旬には全面を10cm角のネットに張り替える予定です!
このツイートへの反応
pic.twitter.com/mVDUQZKNLs
— 13ohbune (@13ohbune) September 11, 2021
その工事は70年に一回だから見れるほうが珍しいですよ!
— ブローノ・D@ミニマリストトレンドせどり (@sedoriborono) September 10, 2021
2019年はこんな感じでした! pic.twitter.com/e8oKCPWGrU
— すあま (@cococorogaru08) September 11, 2021
貴重な体験ですよ。
次は何年も先、今のこのシーンって実は貴重な体験ってみんな知らないんですよねぇー。— ゅぅゃん@TeamPhoenix (@JACK2820) September 10, 2021
すげー、宮島いって見ようかなー
と思ったら県をまたぐ移動だった……我慢…— いつもやすい (@itumoyasui) September 10, 2021
素晴らしい過ぎる😃
こんなの一生に1度観れるか観れないかの世界ですね😉観れて良かったですね🎵
— 長野コタ (@4YqpWuHo7aY0ydb) September 11, 2021
ネット上のコメント
神々しいです✨
宮島に黄金の社が浮かんでるみたい
めちゃかっこええすねー
今しか見れぬ光景。素晴らしい。
とても美しい建築ですね。足場にも美がある。
大工さんってすごいわん