尾州のカレント🐑 広報部長がつぶやいてます さんのツイート
セーラー服の3本ラインは全て職人が手作業で縫っているんですよー!
凄ワザ、、、#松永株式会社 pic.twitter.com/JCBpeX4f8F— 尾州のカレント🐑 広報部長がつぶやいてます (@bishunocurrent) February 16, 2021
こちらの松永株式会社は、愛知県一宮市にある学生服メーカーです!
今でも日本製にこだわり、職人しか作れないセーラー服を中心に全国の学生服を作り続けています!! pic.twitter.com/HrWnGhs8sI— 尾州のカレント🐑 広報部長がつぶやいてます (@bishunocurrent) February 16, 2021
当社は1906年の創業以来、毛織物の産地である一宮市で、学生服を中心に、子供服、ワーキングウェア等の商品開発、製造を行って参りました。
先々代の言葉に「メーカーであれ」という言葉があります。当社ではこの言葉通り、商社機能を持ち合わせながらも、自社の縫製工場、そして海外に合弁工場を持ち、メーカーとして安心、安全で高品質なものを適正価格で提供してきました。特に、セーラー服においては、自社工場にて製造を行っており、セーラー服のメーカーであることは、我々の大切なアイデンティティとなっています。
昨今、学生服のデザインは多様化していますが、自社の縫製工場と長年培った技術力を生かし、セーラー服で日本一を目指し真面目に実直にものつくりに取り組んでまいります。
このツイートへの反応
初めて知った…
超絶技巧!! https://t.co/nnz8HgXtT7— 純 (@Junn_Tonosama) February 17, 2021
手作業なのに、この正確な直線を猛スピードで凄い
悩み事なくても動揺して曲がりそう— ⚛️凍った ととろ+🍥。*∅卍✡🎀🍑🦖🍍🦊🌸⚛️プチ冬眠中 さんと他99人 (@_onakagatotoro) February 16, 2021
この季節だけお手伝いしてる近所の学生服屋さんはお店の奥がセーラー服の縫製場。85歳の現役職人の神業が見えます。
— AKO (@himitunoakocha) February 16, 2021
— mAru (@mAru_M_F_) February 17, 2021
職人さんありがとう!
— キムラハヤト (@KK8WEpUyCnhSbTE) February 17, 2021
こういった神業が舞台裏で沢山あるんだろうなぁ。
この国、すげぇな!!— y (@MyHw9U5tWjh228B) February 17, 2021
ネット上のコメント
制服を作る人
ウマすぎ・・・
はっや…
凄い!娘に見せたい!
すごい!😳😳
私も高校はセーラーだった😊
ぴしっと並行な真っすぐラインがかっこいいんだにゃ