
ヨロズナ(萬名 游鯏)さんのポスト
駅ホームで切り取られた空間みたいなとこから脚が出ていて、うわヤバいもの見ちゃったか!?と思ったら絶妙な位置にある鏡と地下鉄駅ホームならではの光景の合わせ技による意図せぬトリック染みたやつだった。裏にちゃんと生きてて実在するおじさん居た…。 #偶然のドッキリ #上野御徒町 #鏡 #mirror pic.twitter.com/Z9hCc4ny2u
— ヨロズナ(萬名 游鯏) (@yorozuna) December 2, 2017
札幌の地下鉄の駅のホームに、なんでこんな…
でっかい鏡があるのか、理由わかりますか、、、?
ふだん、何気なく身だしなみを整えるのに使っている方もいると思いますが…
身だしなみを整える為に設置!
とかの理由じゃないんです…
いろいろな… そう…
人、瞬間を映してきたんです。。 pic.twitter.com/Qvll6rofnb
— ねーこ (@nape0404) February 12, 2024
プラットホームとは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。プラットフォーム、乗降場とも称する。
日本語では歩廊。略してホームと呼ばれることが多いが、これは和製英語となる。英語の発音はプラットフォームに近く、フォームと略すことはない。
ここではプラットホームと線路の数を表現するのに「○面○線」という表現を用いる。「面」はプラットホームの数、「線」はそれに接する線路の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つで線路が2つならば1面2線、相対式ホームが2つで線路が1つならば2面1線とする。
このポストへの反応
地下鉄駅の巨大な鏡🪞
これ、設置理由がちゃんとあるんですよね。
人身事故が関係しています。 https://t.co/Xze0dDlgGU
— 札幌の『しょうご』(たまにYouTube配信してる人) (@shogo_tv_) February 12, 2024
同じようなことが修善寺駅でも確認できました。鏡は思わぬ発見を見せてくれますね。 pic.twitter.com/J2hTnTvnD6
— こたろう (@Kuntama823) October 10, 2020
これまたちょうど電車が来てると不思議な光景になりますね!
— ヨロズナ(萬名 游鯏) (@yorozuna) October 10, 2020
車内にも小さいけど設置されてる https://t.co/pgUUktl2lL
— ともぞう (@luna_kid_) February 13, 2024
車掌さんの視野拡大ですね。
これ難しい法律があって「駅に停止した車両」は駅の管理下に入ります。その車両が駅から1mmでも発車すると「駅の管理を離れて、車両運転者(車掌も含む)」になります。
車掌さんが「搭乗口」を確認するために使うのでしょうね。— さすらい人の子守歌 (@mint_sapporo) February 12, 2024
飛び込み(自◯)防止
鏡にうつる自分を見て思いとどまって欲しいから— あいちゃ (@SoOg2dgmYwmDn1i) February 12, 2024
ネット上のコメント
透けてると思ったら自分が映り込むんですね((((゜д゜;))))
意図的なのだとしたらすごいですよね!!!
うわすげぇ!
これ完全にトラップじゃないすか!
鉄棒にしか見えません(笑)
本当に透過してるように見えたw
凄いですね!
ぴかぴかだ