
🌸つぎくに よりいち🌸🇯🇵本年度多忙さんのポスト
🌸皆様🌸
本日も宜しくお願い致します🌀🌈『ダウンバースト』を
見た事がありますか?学生時代にフロリダ州で私は見た事があります⛈
「何だアレは~ッ⁉️」知人と大騒ぎした覚えがあります😆
台風が近付いておりますので皆様ご安全にお過ごし下さい❣️🇯🇵今日も笑顔で参りましょう😃👍 pic.twitter.com/P9kIDBWVCj
— 🌸つぎくに よりいち🌸🇯🇵本年度多忙 (@tsukinokokyuu) June 1, 2023
スーパーセルから降りる巨大水壁。
オーストラリア、パースで撮影された巨大なダウンバースト。
猛烈な降水を伴うダウンバーストは、特別な積乱雲、スーパーセルなどから発生します。
この現象を発見したのは「ミスター・トルネード」
シカゴ大の藤田哲也博士(故人)です。pic.twitter.com/WGfOK2sILM— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) November 6, 2024
ダウンバーストとは、ある種の下降気流であり、これが地面に衝突した際に四方に広がる風が災害を起こすほど強いものをいう。この突風は風速50mを超える場合がある。
気象学者の藤田哲也はシカゴ大学在籍時、1975年6月24日に発生したイースタン航空66便着陸失敗事故調査を行い、このときの下降流がそれまで考えられていた積乱雲の下降流と異なるため、downdraft outburstと呼び、このときよりdownburst(ダウンバースト)の呼称で呼ばれるようになったとされる。
積雲や積乱雲は、通常強い上昇気流によって形成されるということが知られているが、減衰期に入ると降水粒子が周囲の空気に摩擦効果を働きかけることで下降気流が発生する。この下降気流のうち、地上に災害を起こすほど極端に強いものをダウンバーストという。ダウンバーストは様々な(往々にして深刻な)被害を及ぼすことが多く、特に航空機にとっては深刻で最も注目すべき気象現象である。なお、下降気流の風速は、通常のものでも「強い台風」あるいはF1の竜巻並みの瞬間風速30m/s程度が観測され、稀にこの倍以上の風速に達する。
ダウンバーストの規模を表現する際には、単に観測された最大瞬間風速を用いるほかに、藤田スケールを用いることもある。
xでの反応
何これ⁉️怖っ‼️😱 https://t.co/B8ilqkqgdx
— K:AOI (@KAOI92648190) November 7, 2024
うひょー!!!!!ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!‼
— yubachan (@qG58CfSv1sAUuH0) December 1, 2020
これはチビるΣ(T▽T;)
— レプリカント (@x8GHDJM18aDwnxQ) December 1, 2020
\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
画像なのに圧がすごい…。 https://t.co/chZOHdV18c
— The L INDa (@ma_yu_linda) November 6, 2024
大自然には勝てないって事か(´・ω・`)
— はるきよship3・10@低浮上 (@kiyo_sei) December 1, 2020
これのせいで我が家の物置、飛びました🛫
— 真由🐰 (@mayuko0718kh) December 1, 2020
ネット上のコメント
ぇ…やばい
やばいw
うーわっ!
瀧の出現みたいですね。( ; ゜Д゜)
こわ!
自然って凄いんだなぁ…
こわいわん