コンドリア水戸さんのTweet
出先で喉が渇いたのでなにか飲もうかと思ったけど自販機のクセが強すぎて何飲んだらいいのか全然わからない。 pic.twitter.com/oTIXzYEGA6
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) October 31, 2021
日本では、物品の販売機ではないが、1876年(明治9年)に上野恩賜公園内にあった新聞縦覧所に自動体重測定器が設置された記録があるものの製造者や設置期間などは不明である[6]。
物品販売の自動販売機としては、1890年(明治23年)、小野秀三による自動販売機の特許(1888年3月出願、特許第848号)と俵谷高七による自動販売機の特許(1888年12月出願、特許第964号)の2件の特許がなされた[7][9]。このうち俵谷高七は、郵便局からの依頼を受けて器具類を製作していた長州藩(現・山口県)の下関の指物師で、1890年の第3回内国勧業博覧会への出品を果たした[9]。俵谷の自動販売機にはすでにスラグリジェクター(偽貨排除)やコインリターン(売切時の硬貨返却)の機能が搭載されており、当時の欧米の機器にも見られない先駆的なものであった[10]。俵谷が1904年(明治37年)に発明した「自働郵便切手葉書売下機」は、現存する日本最古の自動販売機とされ、逓信総合博物館に所蔵されており、また前述の煙草自動販売機が博覧会に出品されたことから、日本最初の自動販売機発明者としては俵谷の名前が広く知られている。
明治時代にはさまざまな自動販売機が製作されたが、単発的・実験的なものがほとんどで、一般に定着するレベルのものではなかった[11]。
1924年(大正13年)には中山小一郎が、袋入菓子の自販機を製作し、これが日本初の普及型の自動販売機とされている[12]。
自動販売機 – Wikipedia
このツイートへの反応
どっちやねん!爆笑 pic.twitter.com/mqZwWQ7txC
— ‡PON‡(顕o∀n)人(ΘшΘ豊) (@I_kyan_fry) October 31, 2021
本当に君たちはサイダーなんですか!? pic.twitter.com/mULlUG7EC3
— みかん (@0326b3c89d19425) October 31, 2021
超ウケる🤣🤣🤣
わざわざ書いてるわりに内容シンプル「おいしいドリンク」とか😂😅
めっちゃ楽しいですねえ♪— ショウ (@syo_syo2) October 31, 2021
限定品…色々コーヒー…
めちゃくちゃ悩みますね😅— kyoko (@0113Kyoken) October 31, 2021
情報量が半端ないですね🤣
— めぐ。 (@o3Uq2DP3Xazmtgb) October 31, 2021
限定品
おいしいドリンクにしましょ。何が出てくるのかは知りませんが…
( ̄∀ ̄)— Y姐 (@yu3354) October 31, 2021
ネット上のコメント
何を選んだらいいんだぁ~?
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
荒ぶってますね
すごい、こうゆう情報の提供の仕方があるんですね。絶対に目に入ってくる笑笑
迷っちゃってずっと見ちゃうんだわん