翻訳機 さんのツイート
ペプシマンの事実
結構衝撃なのよ pic.twitter.com/Dn477DaRNf— 翻訳機 (@youmefriend) July 20, 2021
ペプシマンは、コンピュータグラフィックスを使った日本オリジナルのキャラクターである。
1996年に登場した。キャラクターの企画を大貫卓也が担当し、コンピュータグラフィックスの制作はアメリカのインダストリアル・ライト&マジック(I.L.M.)が担当したが、アメリカでは使用されておらず、それゆえアメリカなどではほとんど知名度がない。
公式設定ではNASAが研究していた謎の宇宙金属が意思を持って活動をはじめ、近くにいた研究員が飲んでいたペプシコーラと融合してペプシマンが誕生したとされる。身長 190cm、体重 95kg。
弱者を助ける正義のヒーローとして登場し、困った人を助ける為に主にペプシコーラを届けるなどの活躍を見せるが、弱点は「かっこよさが15秒以上続かないこと」で、それにちなむドジでマヌケな面があり、親しみやすいキャラクターとしてCMで表現された。このCMが人気を集め、シリーズ化された。
このツイートへの反応
え!?
海外のマスコットじゃなかったの?ペプシマンって https://t.co/oalo5oMiiP— ラムジー (@ramuzizizi) July 21, 2021
当時はかなり攻めたCMもやってたみたい pic.twitter.com/irfcKarz0D
— ヒロタカ2039/ship4ブレイズ (@2039Knight) July 20, 2021
え、日本オリジナルなの?!(´・ω・`)
— ニコラ・テスラ@舞鶴鎮守府 (@Palette_G_Main) July 21, 2021
衝撃の事実が多すぎて渋滞になってる…
— アイズカノン/GNV作戦 (@oltanathiv) July 21, 2021
え?!
ずっとアメリカのキャラクターかと思ってた— ざわ (@reika1stnameryo) July 20, 2021
僕も同じこと思ってました
— りょうきた(狂気タ)(オレオレだけど🤕) (@SHADOW824) July 20, 2021
ネット上のコメント
アメリカ産日本マスコット
うそやろ。。。
えええ!?!?!?びっくりした、、、
アメリカのキャラじゃないのかwww
つい最近知った・・・・・・・・・
すごくアメリカっぽいから不思議だにゃ