ありさ丸さんのツイート
百鬼夜行が想像以上に怖すぎた(°Д°)(°Д°)(°Д°)
クオリティ高すぎぃ!(*´Д`)
#一条百鬼夜行
百鬼夜行が想像以上に怖すぎた(°Д°)(°Д°)(°Д°)
クオリティ高すぎぃ!(*´Д`)#一条百鬼夜行 pic.twitter.com/MjsqyoJSyU— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
ふぉぉ(°Д°)
皆様のおかげで沢山のリツイート&いいねが…!(°Д°)(°Д°)(°Д°)
妖怪みんな好きですよねーー!
Twitterセオリーではここで何かしらの宣伝をという所でしょうが、百鬼夜行さまのフンドシを借りているので、10年前ぐらいに主宰の方から聞いたお話をば↓— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
10年程前、主宰の方の方のお話聞く機会がたまたまありまして、そこで聞いたのは
「シャッター商店街だった大将軍商店街を巻き込んで、妖怪の力を使って無理矢理活性化させるんだ」というものでした。(昔のことなので間違っていたらホンマすいません!!)↓— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
既に妖怪列車を企画して運営されていた時だったと思いますが、その時出演していた妖怪も主宰の方の手作りで(美大出身)とてもとても妖怪に愛がこもっていることを感じました(*´Д`*)↓
— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
一つつの正解の形ではありましょうが、「妖怪」「怪談」という日本独自の文化が沢山の人に楽しんでもらえて、今日みたいに子供から大人まで楽しめる。(やや子はギャン泣きしてましたw)それが商店街の活気にも繋がる。というのは本当に素晴らしいなと思いました。↓
— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
明日には御神輿も出るそうです。
ぜひ、これをきっかけに大将軍八神社の神社や、皆さんの地元のお祭・神事や商店街とかに興味を持って、地元を大事にするキッカケになればいいなあと思いました(*´ェ`*)
ビバ!妖怪!
ビバ!地元!!(°Д°)— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)とは、日本の説話などに登場する深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。
『口遊』(10世紀)や鎌倉時代から室町時代にかけて編まれた類書のひとつ『拾芥抄』には、暦のうえで百鬼夜行が出現する「百鬼夜行日」であるとして以下の日が挙げられており、百鬼夜行に出遭うと死んでしまうといわれていたため、これらの日に貴族などは夜の外出を控えたといわれている。また「カタシハヤ、エカセニクリニ、タメルサケ、テエヒ、アシエヒ、ワレシコニケリ」と呪文を唱えると、百鬼夜行の害を避けられるという。
百鬼夜行 – wikipedia
ツイッターの反応
本物交じってても気づかなさそうなリアリティですね!!
— ぶちかまオネエ!べぇるちゃん!【17認証Vliver】【バーチャルオカマ】💋💪 (@VT_BeeruChan) 2019年10月19日
これが日本のハロウィンだ!(誇り)
— アゴッ… (@vT7rvSuT0YnZc3M) 2019年10月19日
そですよね!ハロウィンの仮装に負けないぐらい、日本にはお化けの文化や(花街)幽霊・妖怪の歴史があるのです!!(°Д°)クワッ
— ありさ丸 (@kahiya) 2019年10月19日
海外にいないタイプで、日本の妖怪ここに有り!って感じでいいですね。笑
— Patrician Style ロクイチ 10/19-20 (@patrician_style) 2019年10月19日
妖怪百物語だあ
— 渡辺 智子@ホラーすちすち (@watanabefriend) 2019年10月19日
そうですよね。
昔の人は想像力豊かですよ。
百鬼夜行絵巻の妖怪は人間が使用している道具が年数が経過して魂を持った物として創造されていますよ。— 山田まさひろ (@yamada1978) 2019年10月19日
ネット上のコメント
超かっけぇじゃん……
百鬼夜行って確か出会ったら死んじゃうって言われてた希ガス…
クオリティ高すぎて、会ってみたいくらい!1人くらい本物いても分かりませんね( *¯ ꒳¯*)
日本のハロウィンはこれでいいのでは?
これは…一度は絶対生で見たい。
こんな楽しそうなイベントしてたのに知らなかった…近所なのに。もっと宣伝してくれ・・・
半分くらい本物だったりしてね(○´v`○)