シャチ さんのツイート
最近知って足が速くなった
小学生の頃に知りたかった・・・
てか体育でこういう事を教えてくれよたぶん手の振り方にもこういう知らないコツがある
知らんけど pic.twitter.com/CQQZ6RgGVR— シャチ (@kirahoe) July 11, 2020
リプで教えて頂いたんですが、手の振りは「前に出す足と反対の手を強く引くことで赤矢印の動きが速くなる」そうです。今まで振り上げる事に一生懸命だったから手も足も向けるべき意識が全く逆だったって事ですなー。
— シャチ (@kirahoe) July 12, 2020
ゆっくりした速さで走ることである。陸上競技・長距離走や他のスポーツにおける持久力を高めるためのトレーニングとしてのジョギング、娯楽としてのジョギング、フィットネス、健康増進のための有酸素運動としてのジョギングなど、さまざまな目的で行われる。ジョギングする人をジョガーと呼ぶ。
定義はないが、一つの指標としては時速9.6kmよりゆっくり走ること。
「走る」と「歩く」の違いは、両足が地面から同時に離れることがあるかないかにより分けられる。走る動作の場合、両足が同時に地面から離れるので、短いジャンプを連続的に繰り返していることになる。このため、着地時にかかとやヒザには体重の3倍から5倍の衝撃力がかかる。体重の重い者や加齢により関節が弱っている者は、長時間走ることによって脚に障害を抱える危険性をはらんでいる。また、走ることで心拍数が急激に増加するので、準備運動をせずに走り出すと循環器系統に過度の負担がかかる場合も多い。以上の理由から、近年はより体への負担が少ないウォーキングへの注目が高まっている。なお、ある一定以上の速さで歩いた場合には走る以上にエネルギーを消費するので、体への負担が少ないからといって運動量まで少ないわけではない。
ジョギング – wikipedia
ツイッターの反応
武井壮がTVで語ってた論法だと早く走るためには、こちらの理論プラス「重心は胸の高さを意識」「腕の振りで重心を上げる事を保つ」「スピードを上げるのは最初からでなく5m程走って足取りが軽くなってから」。今まで長距離走れるしスピードも上がる。
— shimazaki (@xshimazaki) July 12, 2020
学校の授業って走れ、描け、覚えろと言われるだけでどうやったら早く走れるのか、上手く絵が描けるのか、どうやって勉強するのかって教えてくれないからなぁ😓
— シュウ🦆 (@newtruth_shusub) July 12, 2020
感覚派は出来ること前提で喋るから本人も教えるの下手だし
教える事が上手い人は先生じゃなくてアスリートかコーチみたいな道に進むから学校にはいないし
小学校に至ってはいわゆる体育教師もあまり無いので参考にならないし結論:学校では実技は参考になりにくい
— こんぺいとう@常に風邪 (@Konpeto531) July 12, 2020
確かに、体育の授業って大した事を教わった記憶が殆どなくて、なんだかなぁ、ですね。
でも、今知って手遅れってこともないと思います。
自分は子供の頃、徒競争はビリ。でもアラフィフになって短距離走を趣味で初めました。大して速くもないのですが、この歳で人生史上最速ってのが楽しいです。— あきぼん (@akira_viola) July 12, 2020
陸上部でしたが習わないですね…
手を速く振る練習して速く走れました。— moe (@moecomipo) July 12, 2020
ありがとう
これでやったら,100m 8秒台だった
もう少しでオリンピックいけるかも
— whiteleaf (@whiteleaf100) July 12, 2020
ネット上のコメント
その走り方は短距離でスタートの最初の3歩が早くなる方法ですねぇ〜なんで間違ってないです。
「手を振る」ではなく「ヒジを後ろに引き上げる」イメージでやると、手は勝手に振れる、と聞きました。後ろに引けば引くほど反動で前にも大きく振れるって。でも中年BBAになった今は全力で走る機会はないですねー。
私もこれもっと早く知りたかったです!
以前、漫画『フットボールネーション』でも同じような話してたんですが、その時もそう思ったんですよねー!この理屈を知って走れる今の子がうらやましい!
私中学のときに陸上部だったんですけど、走り方さえも習わなかったです…。当時これを知りたかった…
皆さんのコメント見て想像した完成形がカールルイスだった俺。
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得意だわん