ユルクヤル、外国人から見た世界 さんのツイート
恥ずかしながらハチドリの子供がこんなに小さいとは知らなかった(*´ω`*) pic.twitter.com/JwBMtIKgM1
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) August 31, 2020
鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2〜20g程度である。
昆虫を除けば、ホバリングや高速飛行中の翼の高速な羽ばたきを維持するために、ハチドリは全動物中で最も活発な代謝をおこなっている。 心拍数は毎分1260回に届き、アオノドハチドリの測定では、安静時でも呼吸数が毎分250回に及ぶ。
ハチドリの飛行中における筋組織の酸素の消費量は、人間の優秀なアスリートのそれの約10倍にもなる。 高エネルギーを必要とするホバリング飛行の為に、摂取した糖を燃料に活用するハチドリの能力は、脊椎動物の中でもまれで、摂取した糖によって代謝を100%増強することができる。(対して、アスリートは30%にしか達しない。)ハチドリは、新たに摂取した糖を30~45分以内に燃料として消費できる。 これらのデータは、ハチドリが飛翔筋内部で効率よく糖を酸化させることで、大きな代謝の要求を満たすことを示している。
このツイートへの反応
これはぁぁ❤️❤️❤️ https://t.co/JzbLFkhBjb
— とら@備忘録 (@kamekichi0402) September 1, 2020
ちっちゃーい!ミニチュアなのに動いてる…
かわいー!命ってすごいね。— しろヌコ@1年生 (@R_N_MS299S) September 1, 2020
凄い小さいからこそ、ホバリングとか得意。反面、1日に体重の半分位の蜜を取らないといけないから、かなりの大食漢。人間で見れば、30㌔位の砂糖水を毎日飲んでる様なものか🤔
— 工藤主 (@p5tmLplTY5Lanvs) September 1, 2020
実際親でもスズメバチくらいのサイズなんですよね
ぱっと見警戒するけどよく見るとこの子達なんでよく観察させて貰ってました— しゅらいばー (@RauSa3rqGOjyHGq) September 1, 2020
かわいい🍀😊癒されますね🍀
— 🍀ミニチュアd🍀🇯🇵✨♥️🌏🍀 (@mini8v8y18) September 1, 2020
想像以上にちっちゃい😳
こんなにちっちゃいのに、力強くホバリングできる様になるなんて凄い!— Naomi Marutani (@MarutaniNaomi) September 1, 2020
ネット上のコメント
子供が飛んできたのかと思ったら親だった……(*´・ω・)ミニマム…
昔、繁殖期なのか群れていたハチドリを見ましたが本当に小指の爪くらいの大きさしかなく、最初鳥だと気づかなかったことを思い出しました。
これ見てもあんま大きさ分からなくて自分の指見たら納得した。ヤバイ。
ハチドリの貴重な子育てシーン
なんてこと。何グラムくらいなんでしょう。カワ(・∀・)イイ!!
巣もちっちゃいわん