ヤギの人(外出自粛)さんのTweet
一面に散ったポプラの綿毛を燃やす様子。ポプラの綿毛は非常に燃えやすいので、こうやって意図的に燃やして火事の原因を取り除くということらしい。燃えた後の草が青いままなのは、草が燃える温度に達する前に綿毛が燃え尽きてしまうのだと思う。それくらい燃えやすいんじゃないかな。
一面に散ったポプラの綿毛を燃やす様子。ポプラの綿毛は非常に燃えやすいので、こうやって意図的に燃やして火事の原因を取り除くということらしい。燃えた後の草が青いままなのは、草が燃える温度に達する前に綿毛が燃え尽きてしまうのだと思う。それくらい燃えやすいんじゃないかな。 https://t.co/KPNVEjLELE
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) May 8, 2020
ポプラ(英語: poplar, 学名:Populus)は、双子葉植物綱キントラノオ目ヤナギ科ヤマナラシ属またはハコヤナギ属 に属する樹木(ハコヤナギはヤマナラシの別名)。
ポプラ – Wikipedia
このツイートへの反応
タンポポの綿毛でやってみた。なるほど、燃えた後の草は青いままだ。これが風で飛ばされて一箇所に集まって、何かのはずみで引火して大火事になる可能性はあるだろうな。 pic.twitter.com/SXOZM8HmFf
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) May 8, 2020
物語の最後によくある、荒廃した大地が緑に染まるシーンみたい
— うさぎのけーせい (@PaintersAdvent) May 8, 2020
これ思い出した。畑のど真ん中に雷が落ちて火事→被害を最小限に食い止めようとして決死の激走。 pic.twitter.com/nN0uVNj5LX
— 椎名🐣 (@417145__) May 8, 2020
逆再生かと思ってた
葉に水分があるから燃えづらいってのもあるのかな— 紅茶 (@k0tyan) May 8, 2020
燃えた後の草が緑のままで、ホントに驚きました。
— 山羊部長(手洗い) (@F9OhJnlo7652gBn) May 8, 2020
逆再生かと思った
— 隠者 (@inkyanoinzya) May 8, 2020
ネット上のコメント
逆再生に見えるね。
燃えても緑色のままなのか・・・
すごいすごい。
ポプラって日本にも生えてる?
ポプラって綿毛なんだね