阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイドさんのツイート
阿寒湖畔を歩いていたら小さい水溜まりかと思いきや…底無し沼を発見しました✨木の棒は180cm以上ありましたが底につきませんでした😲❕ pic.twitter.com/3EkGjDg6ay
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月18日
北海道東部、釧路市にある湖である。全域が阿寒摩周国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息する。冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われている。
2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。
阿寒湖 – GoogleMAP
阿寒湖 – wikipedia
流砂は川岸や沼地、又は海岸の近くで見ることができる。流砂を引き起こす沼を俗に底なし沼(そこなしぬま)と呼ぶ。また、湿原にも「ヤチマナコ」という古くからの呼称で多数存在している。
また、地震などによって地下水に圧力が加わったりした場合に起こることもあり、建物などを呑み込むこともある。液状化現象も参照。
底なし沼 – wikipedia
このツイートへの反応
泥炭?
— FISH (@FISH18324532) 2020年5月19日
もしくは近くで湧水していたのでそれ起因かもしれません。近くに小さいのもありました!今度手を突っ込んで調べてみますね✨ pic.twitter.com/x2B4OGYn7a
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月19日
落ちたら放送事故🙀
— 迷カメラマン(能取の荘 さんごの郷 かがり屋) (@aki_385) 2020年5月18日
瓢箪沼での釣りを思い出しました
じわじわ沈んで焦った思い出^^;— アキラ Sky (@0408Mountain) 2020年5月19日
今日は。
周囲の景色からすると「谷地」ではなさそうですが、これは「やちまなこ」ですかね。
私も根室の湿地帯を歩いていて、落ちて埋まらない様に「谷地坊主」を踏むようにして歩いていた時に、思わず踏み外したところが「やちまなこ」で、一気に腰の上まで埋まったことが有りました。— カエルピン (@yamabudou10) 2020年5月19日
こんにちは。
「ヤチマナコ」の「谷地」はアイヌ語の「ヤチ (湿地)」からきているのでヤチマナコで合っています!
落ちた経験者の方でしたか😲!私も一人で歩くときは谷地坊主周りには近づかないようにしています。落ちて発見されないと困るので笑。貴重な経験されましたね✨— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月19日
ネット上のコメント
昔から子供を近づけないように
「あの池は底無し沼だよ」と言って
怖がらせたものでしたが
コレですね😨
ホントに存在するんですね😱
いつも考えるのですが、底無し沼の底ってどこに有る???
大きな透明な球体に入って、沈んでみたいですね❗
引き上げ確実にしてほしいけど
動物がはまったら怖いなぁ…そんなことのないようにして欲しいけどそうも行かないんでしょうね…
こわい!