風間 夏実さんのツイート
6歳で親を亡くし、14歳で働き始め、30歳で起業するも65歳で全財産を失い、それでもまた65歳で起業し、フライドチキン片手に営業するも1009社もの会社に断られ続け、しかし1010社目で初めて契約を取ったというカーネル・サンダースさんの生き方かっこ良すぎ
— 風間 夏実 (@natsumi_kazama) 2020年5月25日
「カーネル・サンダース」ことハーランド・デーヴィッド・サンダース(以下、サンダース)は、1890年にインディアナ州で生まれた。
父親はサンダースが6歳のときに亡くなり、母親が工場で働きながらサンダースとその弟妹を育てた。サンダースは10歳から農場に働きに出ている。学校は14歳で辞め、農場の手伝いや市電の車掌として働いた。
1906年、16歳のときに年齢を詐称して陸軍に入隊し、1907年に除隊した後は、青年期にかけて様々な職業を渡り歩き、鉄道の機関車修理工、ボイラー係、機関助手、保線区員、保険外交員、フェリーボート、タイヤのセールスなど40種に上る職を転々とした。30代後半にはケンタッキー州ニコラスビルでガソリンスタンドを経営するようになるが、大恐慌のあおりを受けて倒産するなど、多くの波瀾を経験した。
カーネル・サンダース – wikipedia
このツイートへの反応
ガソリンスタンドの片隅にあった物置を改造した6席の「サンダースカフェ」が全世界広まったのですから夢のある話ですな
— たけ35h (@hmf_net) 2020年5月25日
カーネルさんほんとかっこいいですね!
— がん/岩井 純一@ソーシャルフリーランス (@gan0918) 2020年5月25日
久しぶりに食べたくなってテイクアウトしたのですが、その後気になってカーネルさんについて調べたら、像になる理由がわかりました…🥺!
— 風間 夏実 (@natsumi_kazama) 2020年5月25日
昔懐かしきアメリカドラマ「大草原の小さな家」にカーネル・サンダース氏は登場します
レストランを失敗させたオルソン婦人の元に「フライドチキンの店をやりませんか?」と登場します
オルソン婦人は断りますが、「いずれ分かりますよ!時が経てばね!」と立ち去ります
素敵な話ですね— 🌞🍎❄猫屋敷🏘七丁目👞😹🌸 (@o1kNly_tjq6sl3t) 2020年5月26日
年齢は関係ないんですね。
要は やる気ですね✴✴✴— みるく🎵⚽ (@izum3329) 2020年5月26日
めちゃくちゃわかります!カーネル・サンダースさんほどじゃないかもしれないですけど、めちゃくちゃチャレンジしていて、カッコいいなと思える50、60歳の方と幸運にも何人か出会えました!そんなふうに俺はなる!笑
— 家藤英史@アシスト・ジャパン(株)人材業界をもっと楽しくする! (@efghAJ315) 2020年5月25日
ネット上のコメント
それが今や世界的大企業。朝から勉強になりました。
知らなかった…子供の頃からあの上品なおじいさんは誰だろうとお店の前の彼を見てたけど、そんな頑張ってた人だったなんて。
感動😊
1000回負けようが1001回目で大勝利を収められればそれでいい、を体現した凄い人ですよね
僕もこの人の生き方好きです🍌
カッコ良すぎますよね🍌
知らなかった。カッコいいすね。食べたくなってきました。
チキン大好きだにゃ