キシコ さんのツイート
知らなかった…‼️ pic.twitter.com/3MUOTj8KpV
— キシコ (@kishico) August 11, 2021
ネギトロとは、一般的には生のマグロを油脂とともにペースト状にした食品。軍艦巻、巻き寿司など寿司種の他、丼物(ネギトロ丼)の材料に使われる。ネギ、アサツキ、カイワレ大根といった薬味野菜や納豆と組み合わせて食されることも多い。
元来は、マグロを捌いた際に骨の隙間に残った赤身(中落ち)や、皮引きの際に筋の多い部位や皮の裏などの脂身をこそげ落としたもの(すき身)で、マグロ仲卸業者でもすき身を販売している。しかし、皮からは少量しか取れない事から、一般向けに大量販売されるネギトロは、筋の多いマグロの赤身を用いる例が多く、回転寿司などで一般的に提供されているネギトロはマグロの切り身を作る際に出る端材に魚油や植物油などの油脂や調味料、着色料などを加えペースト状に加工したものである。
このツイートへの反応
マジか!!!
ネギとマグロのトロの部位が混じったやつだとばかり。。。 https://t.co/brpw5RRC6F
— 腹プニ黒狐のコニ🦊狐弐🦊@奏手候8/22伊賀青山ホール (@konicharion) August 12, 2021
マグロの中落ちをスプーンでねぎりとる
人生で大切な事は全て「将太の寿司」が教えてくれる☺️ pic.twitter.com/ZnnyZ6O2CA
— さーにゃん@修行中 (@LIGER_ZERO_X) August 12, 2021
更にスプーンじゃなくて元々蛤とかの殻でこそげとる(ねぎりとる)ものだったみたいです(魚河岸の方々とか板さんが
— 平松嘩 @ next→野望コス一泊(&リモート本丸 (@VARNELL517ASTAR) August 11, 2021
ねぐ
っていう動詞があるんすよ— ピノABⅦ (@pinoAB7) August 11, 2021
内地になればなるほど、ねぎ乗ってます(๑´• ₃ •̀๑)
— りお (@nicotamaRio) August 11, 2021
でもネギいっぱい入れたくなるw
— 鈍行しろくま(小林さんちのメイドラゴンS応援しています!) (@donko_shirokuma) August 12, 2021
ネット上のコメント
つまり、ネギが入っているものはネギネギトロ丼だったりネギネギトロ巻ということになります
コレマジで大事。
ネギ入れないで。
私高校生の時にアルバイトで働いてた和食ファミレスで、ネギトロ仕込んだことがあります✋
スプーンでマグロの身の付いてる状態のアラから身をこそぎ取り、業務用の魚の脂(マーガリンみたいなケースに入ってた)とゴマ加えて、ミルサーでガーッと。で出来上がりです。
多分何処のファミレスもこんな感じ
;゚Д゚)ナ、ナンダッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚; )
知らなかったΣ(゚д゚;)
どっちでもおいしそうにゃ