髙崎順子 さんのツイート
ドイツ育ちの義理母から習った焼きじゃがが美味いのでお裾分け!洗ったじゃがいも半分に切って皮付きのまま切り身をサクサク入れて油脂と塩絡めて200度オーブンで串がスッと入るまで焼く(20分くらいかな)。油脂はオリーブ油か溶かしバターを使いますがココナツオイルもいいかも〜 pic.twitter.com/xBhg0oZW8G
— 髙崎順子 (@misetemiso) July 28, 2021
こちら沢山読んでくださりありがとうございます!
じゃがいもを皮付きで食べる場合は食中毒の危険がありますので、じゃがいも選びや下ごしらえ、量にご注意くださいね。管理栄養士さんによる関連記事https://t.co/YaEgEGl4ah
農水省のじゃがいも食中毒注意喚起記事https://t.co/3yVplxAEcB
— 髙崎順子 (@misetemiso) July 30, 2021
上記のレシピ、私は子どもたちがもっと小さい頃は皮を剥いてから切り目を入れて作っていました。これもまた美味しいですのでお試しあれ!
— 髙崎順子 (@misetemiso) July 30, 2021
ナス科ナス属の多年草の植物。南アメリカのアンデス山脈原産。世界中で栽培され、デンプンが多く蓄えられる地下茎が芋の一種として食用される。茹でたり、煮込み料理などのほか、コロッケやポテトチップスなどの加工食品にもされ、デンプン原料としても需要がある。保存がきく野菜として扱われる一方で、穀類として主食にもなりえる重要な食物であり、ビタミンCやカリウムなどの豊富な栄養を含む特徴がある。
行政機関、学会により呼び名が異なる。
「バレイショ」 : 日本育種学会、日本作物学会、日本植物防疫協会
「ジャガイモ」 : 園芸学会、日本植物学会、日本土壌微生物学会
このツイートへの反応
私、今年 初めてジャガ芋を作りまして、いわゆるローストポテトって云うのか、ローズマリーと塩を浸けたオイルをポテトに まぶして、オーブンで焼きました❗
溶かしバターも美味しそうです~☺💗
— マリエ・no more war (@ailoveuu) July 29, 2021
これを見て……
オーブンないからトースターでジリジリやっていっています😇かみ舎楽 という京都のお店の青れもん塩味を1つ
ハーブソルト味2つ
純粋に味塩のやつ1つです https://t.co/ODkpOZDRsu pic.twitter.com/A0kbbH9JNK
— 梅子は梅をむさぼる女の子 (@umekoradio) July 29, 2021
ハッセルバックポテト、最高ですよね〜!!!薄く切れば切るほどポテチっぽくなって止まりません!!(薄切りはマメなドイツ人が担当しております・・)ココナッツオイルも挑戦してみたいです♡ pic.twitter.com/Fe2B4WqrJ2
— kawachi_berlin (@berlinbau) July 29, 2021
絶対、間違いなく美味しいやつ!
夜中に見つけて後悔しか無い、今すぐ食べたいです。— naname (@nanae36456988) July 29, 2021
美味しそうですね!
じゃがいもは別腹!!— ぱげりおん (@pagerion30) July 29, 2021
Twitterのおすすめレシピ、悪魔的に美味いとか謳ってるやつじゃなくてこれくらいのやつが一番美味しい。
— かい (@_kayomin_) July 29, 2021
ネット上のコメント
明日試してみたいです!ありがとうございます。
作り方読んでるだけで、こりゃ絶対美味しいって思っちゃいました‥
早速試させていただき、その美味しさに悶絶しました。アレンジも簡単にできそうですね。
道民なので、「じゃがバター」って聞くと蒸かしたおイモにバターばかりになりますねぇ
これに塩辛プラスも美味しくて大好きですけど!ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
これ、絶対美味しいやつですね…!!
塩をハーブソルトやクレイジーソルトにしてもイケそうなヤツ…!!
あとは、バターにハチミツという禁断の手も…!!
やってみたいにゃ