匠@GT3さんのツイート
なんかはちみつ食べづらくなった…笑
なんかはちみつ食べづらくなった…笑 pic.twitter.com/7XHjh0nvrm
— 匠@GT3 (@FD3S_GTR35_1997) June 25, 2020
お店で買い物をしていると、特定の商品のコーナーに大きな値札が付いていたり、矢印や大きな文字でアピールコメントがついている場合があります。それらはPOP(ポップ)と呼ばれる販売促進ツールなのです。
買い物をすると、買う予定じゃなかったもの、緊急に必要としていなかったものがいつのまにか加わっていることに気がつくことがあります。その商品があった場所を思い出してみると、「値下げしました!」「今売れています!」「限定商品!」「◯◯の効果抜群」などとキャッチコピーが書かれたカードやのぼりなどを目にしている場合があると思います。
これは、POPを掲示することで、消費者に対して購買意欲を高めることができる良い例です。視覚的に目立つ色だったり、形だったり、大きさだったり、POPは人の目に触れることで商品をアピールして、その商品を強力におすすめできるのです。
店舗におけるPOP(ポップ)の意味・必要性 – 店舗装飾ナビ
ツイッターの反応
他人の不幸は蜜の味と聞きます。
いただきます( ^ω^ )— kou (@kou43631119) June 26, 2020
pic.twitter.com/fjNtNfOu0u
— パテ美 (@patemi0730) June 26, 2020
店主「なんか最近はちみつの売れ行き悪いな…」
店員「そのポップのせいでは?」
店主「えっ!?」— HIROAKI (@hiroaki_kawa) June 26, 2020
最後の一行を読むまでミツバチの巣箱の盗難事件の話かと思っていたら違った。
— ussoli (@ussoli) June 26, 2020
いただきまーす!(無慈悲)
— 赤兎ぽにぃ (@akausagiuma) June 26, 2020
よく考えたら米とか麦とかの種子食ってる方が普通にエグいから安心して欲しい( *˙ω˙*)و グッ!
— にゃーPP (@asbqdtmyao) June 26, 2020
ネット上のコメント
店主「なんか最近はちみつの売れ行き悪いな…」
店員「そのポップのせいでは?」
店主「えっ!?」
美味いから食う、私の糧になれ()
ホント、ごめんなさい……
その分ちゃんと美味しく食べるから許して……
家も美味しいですもんね☺️
こんな罪悪感植え付けてどうするのか笑
はちみつ大好きだにゃ