トキワ・クロツグさんのツイート
ゴキブリかと思って叩き潰したらCapsLockだった
ゴキブリかと思って叩き潰したらCapsLockだった pic.twitter.com/ohy2SX7eRK
— トキワ・クロツグ (@TokiwaKrotzgu) June 7, 2020
先ず何でキーが落ちてるのかw https://t.co/Uj0jiwKLWR
— がりんぺいろ@永年遊戯翁 (@torakon) June 8, 2020
不要なので外して棚の上に置いておきました。
棚にぶつかった拍子に落ちてきました。 https://t.co/F3Q0L5clm4— トキワ・クロツグ (@TokiwaKrotzgu) June 8, 2020
キーボード のキーの一つである。キーを押すことで状態の有効・無効を入れ替えられる。有効になっている時、アルファベットキーの打鍵が大文字の入力となる。
CapsLockキーは、度々その位置や存在意義に疑問が持たれている。
1978年1月発売のレミントンNo.2タイプライターは、「Upper Case」キーで大文字に切り替え、「Lower Case」キーで小文字に切り替えるタイプライターだった。この「Upper Case」キーがCapsLockキーの原型だとされる。
「Lower Case」キーが無くなりシフトキーに代わってからも、タイトルやトップページ等の大文字が長く続く部分をタイピスト(タイプライターを打つ専門の職業)が入力する際に、手動でシフトキーを押し続ける労力を省くためCapsLockキーとして継続した(タイプライターのキーは打鍵が直接印字となるため、コンピュータのそれと比べればピアノのように重いキーであった)。しかし近年はスモールキャピタルを用いたり、章のヘッダーを一度しか入力しないなど近代的な組版方式の増加により(またキーボードの荷重が非常に軽くなったこともあり)、CapsLockキーの存在価値は下がっている。
ツイッターの反応
不快度合いは似たようなものだから・・・
— ヨヌツッ@VRC dasd_kurairo (@SilverFeast) June 7, 2020
おぉ…上手い
— トキワ・クロツグ (@TokiwaKrotzgu) June 7, 2020
Macもこんな堂々としたポディションに現れました… もう手遅れです pic.twitter.com/vru9mnPhic
— KUROGANE47 (@KUROGANE_47) June 8, 2020
目がひかる奴もいるんで夜いるとビビります pic.twitter.com/Nht3kZ5Ymn
— 駄菓子F2.8 (@jap21943972) June 8, 2020
caps lockを1匹見かけたらnum lockもいると思えって死んだ祖父が言ってました
— きのこ🌤️Re:Kinoko🌤️VRChat (@_Re_Kinoko_) June 7, 2020
nun lockまで見つけるとinsertも必ず居ると親戚のお兄さんに教わりました。
— 紫苑(シオン・L) (@ShionLilac_FGO) June 8, 2020
ネット上のコメント
確かに黒くて邪魔なものですが…(白目)
似たようなもん
鳴るべく触りたくない
このツイートツボにハマりすぎてやばいw
笑ったwww
久しぶりに声出して笑ったw
ゴキブリに見えたにゃ