米津☀️アン さんのツイート
大学図書館ではじめてこのタイプの本棚を見たとき、
「間に人が挟まれたらどうなるんだろう…💦」
とガクブルした思い出があります。 pic.twitter.com/TaCKNHOo8q— 米津☀️アン (@Bayesian_ANN) August 15, 2020
司書です。
通常は鍵でロック解除の上、空いている部分に人がいない事を指差喚呼してからスイッチを押します。
それでも非常時には動く場合がありますので、非常停止バー(写真のものですと、一番下の赤いバー)を蹴り飛ばせば止まります。「止めて!」と叫ぶのも有効かと思います。
ご安全に!
— かきのたね (@kakitane) August 17, 2020
図書、雑誌、視聴覚資料、点字資料、録音資料等のメディアや情報資料を収集、保管し、利用者への提供等を行う施設もしくは機関である。
基礎的な蓄積型文化施設の一種であり、博物館が実物資料を中心に扱い、公文書館が非定型的文書資料を中心に扱うのに対して、図書館は 出版物を中心に 比較的定型性の高い資料を蓄積するものである。
「図書館」は、明治中期に英語のlibraryから訳された訳語(和製漢語)である。「図書館」は、地図(図版)の「図」、書籍の「書」を取って、図書とし、図書を保存する建物という意味であった。
このツイートへの反応
もうハンドルぐるぐる回すんじゃないんだ。
— さすらいマン (@daffodi85280015) August 16, 2020
この本棚って、手で押さなくても自動で動くんですか?すごいですね
気をつけます— じぇいじぇい (@GJ_gangsta_fish) August 15, 2020
僕の使っているキャンパスの図書館は、利用者がボタンを押すと、見たい棚のところが自動で開く代わりに、他の棚が閉まる仕組みになっています。
— わったんさん(仮) (@hwataru_tk66) August 15, 2020
現在使用中で緑のランプが点いてる書架があると、他の書架が使用中です、といったアナウンスが流れて、人のいる書架は勝手に動かない仕様になっているはずです、人が使用中の書架のボタンを、悪意を持って押されてしまうとアレですが…
— リザ (@haitokutowatasi) August 16, 2020
そうですね、最初にボタンを押すのを忘れないように、とも言われました。ただ、例えば目的の棚に来た時点で既に棚が開いていて、使用中ボタンを押さないで入ってしまうと…というような場合のための安全装置なのだと思います。
— わったんさん(仮) (@hwataru_tk66) August 16, 2020
機械式の時は恐れず慌てず挟まれれば止まってくれます。
手動の場合、中から「ギャー」という悲鳴が聞こえます。一声かけてください。こりごりです。— serow:反消費税増税・国債発行推奨 (@serow01) August 16, 2020
ネット上のコメント
へー、知らんかった。
なんらかの挟まらないようにするセンサーとかあるのかと思ってたけど、下にあったんだね。
うちの大学のキャンパスにもあったね
これは焦ってよじ登りそう😅
実際に間に入って学友に動かしてもらって止まるのを確かめた人←()
大切!
「本棚に挟まれそうになったら下の赤いバーを蹴る!」
これだけは集密書庫(駒場図書館なら地下)に行く前に覚えといてね
こんな大きな本棚があるんだわん