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【あべべのべ】地域によって異なる「どちらにしようかな・・」の続きが・・・

【あべべのべ】地域によって異なる「どちらにしようかな・・」の続きが・・・

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研)さんのツイート

どちらにしようかなは、子供の数え歌の一種で、遊びの鬼ごっこの鬼など、主に何かを選んで決めるときに使われるもの。地方によってさまざまなバリエーションがある。

やり方は、選定の対象物(者)を、歌詞の一音毎に交互、あるいは順番に指差し、最後の一音の時に指を差している方に決定するというもので、「どちらにしようかな 天の神様の言う通り」が一般的である。

「どちらに」が「どっちに」になったり、また複数のものから1つを選ぶ場合は「どちらに」が「どれに」になったりする。また地方によっては「しようかな」を「しましょうか」などとするところもある。「天の神様」は「天の」が省略され「神様」だけだったり、「天神様」「裏の神様」だったりもする。この後に続く言葉はさまざまである。

また、小学生を中心に多用されるのだが、学校単位で様々なアレンジが加えられていることも多く、地域ごとにバリエーションが異なっていることも多々ある。

どちらにしようかな – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

どちらにしようかな
天の神様の言う通り
めんめらめんのすっぽんぴ
もひとつおまけにすっぽんぴ
福井県若狭地方です。
皆さんと違いすぎて、ウチだけだったのかと不安になってきました…

『どちらにしようかな 天の神様の 言うとおり どどんの ぴのぴの 柿の種 鉄砲打って バンバンバン』うちの辺はこんなだったなあ懐かしい

どちらにしようかな 天の神様の言う通り 柿の種 ご飯粒

全然違うなあ。
天の神様の言う通り。
あぶらむし、かきのたね、ブランコ、おむすびころりん
でした。

うちは、どってんばってんきーめた、だったなぁww

みんな一緒だと思ってたにゃ

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